最近あった患者との会話をもとに、予後をどう伝えるか？に関する論説を書きました。
医師は「私は死ぬんですか？」とか「後残された時間はどれくらいですか？」という質問をよく受けますが、ビビってはっきり答えなかったり、逆にぶっきらぼうに無神経に答えられている場面をよく目にします。
自分が気にしていることを書いてみました。
参考にしてみてください。
 
 
Shunichi Nakagawa, MD

Associate Professor of Medicine
Director, Inpatient Palliative Care Services