アメリカにきてから一度もご飯を作ってこなかったのですが、最近作るようになりました。というのも年末に病棟のナースプラクティショナーのダイアンから「ヒロ、年越し蕎麦食べたいならあげるで」と言われたので茹でた後の出来上がった蕎麦をもらえると思っていたら、茹でる前の蕎麦をバサッと渡され、もう自分で茹でないといけない状況にさらされ、仕方なく蕎麦を茹でて食べてみたら恐ろしく美味しかったという経験をしたからです。それ以降、蕎麦とうどんを日本食マーケットで大量に買って、大量に茹でてよく食べています。

 

最近ぎゅ・うどんという新しいメニューを開発しました。作り方ですが、うどんを茹でて、上にレトルトの牛丼をかけます。