やっと、ニュージーランドの医学部についての記事を自分のブログに投稿できました。
ずっと書きかけ状態だったんですよ。
あまり自分のブログも読んでくれる人がいないと、記事を書き続ける気が出なくて(笑)。(まあ、読む人があまりいないようなブログを書く自分の責任なのですが。)
とりあえず、世の中の数少ない、ニュージーランドの医療に興味がある人の役に立てば、と思って書いています(自己満足)。
ニュージーランドは暖かくなってきました。
先週末はlabour weekendで3日続きの休みだったので、いちごの苗やブルーベリーの木を買ってきて、ガーデニングに勤しみました。
収穫が楽しみです。(といってもほったらかしなので、いつもは収穫する前に鳥や、うさぎ、ポッサムに食べられて、あまり収穫できないのですが。
今年はネットを張って、動物に果物が食べられないようにする予定。)
医学部が2校しかないのには驚きです。イギリスの医学部にニュージーランドからの留学生が多いのはその所為ですかね。やっぱりどの国も医学部への進学は大変そうですね。
とても分かりやすい記事を有難うございます。医師になるのは結構な難易度で、医師になってからも希望する科で専門医になるのは至難の技なんですよね。
月岡先生、優しいなあ。コメント下さってありがとうございます。理系の学科の内容自体は日本より難しいことは絶対ないと思いますが、やっぱり日本語が母国語の人にとっては、どれだけ英語が流暢に使えるかがどのパスウェイを通っても鍵になると思います。あと、医学部が2校しかないですから、日本みたいに A大学に自分の学力で入学できそうでなければ、B大学にする。または論文や面接だけで入れる(って言うのが今日本にあるかどうか知りませんが)C大学を選ぶ、とか言う選択肢がないですよね。