NZにいた時はよく、知らない人に突然声をかけられたりしたのですが、そういう人達と話すのが苦手でした。表面上はなんとなく話をしても苦手感が出てしまうためかあまり会話が長続きしませんでした。これは英語力のせいだろうと思っていました。
日本に帰ってきて話しかけられる頻度はずっと減りましたが、たまに娘や息子を介して話しかけられます。するとどうでしょう。まったく会話が続きません。日本語はそこそこ話せるのに、全然会話が伸びません。話しかけてきた人がシャイだったり、話下手である可能性は高くないので、おそらく原因は私、特に、私の人格によるものである可能性が高くなってきてしまいました。
皆さんは道で知らない人に話しかけられた時は何の話をしますか?天気とか暑さ寒さの話をしますか?得意な方は教えて下さい。できればパターン別に対応策を分けてもらえると嬉しいです。よろしくお願いします。
留学と関係なくてすみません。
Noda先生に共感します。私も昔から職場の飲み会は苦手でした。(今でもそうです)なので、基本ほぼ常に不参加です。
良く、同僚からは “も〜 BossはAnti-socialだからね〜” と言われます。形式上は未だにお誘いがありますが….
突然話しかけられても、基本相槌のみです。←面倒なので逃げてます
素晴らしいです!飲み会の不参加を許してもらえるところが海外の良い所だと思っています。あと、飲み会自体が少ないのが特に好きです。
私も会話が続きません。英語でも日本語でも同じです。とても仲がいい友達とかなら子育て、教育、料理の話などある程度話が続くのですが、職場の食事会とかいうと困ります。ただ黙々と食べ、食べ終わったら帰る、というパターンです(笑)。職場の人のゴシップとか興味ないし、誰かに子供や孫が生まれたとかいうもの興味なし。スポーツも興味ないし。結局自分の興味があることと周りの人の興味が違いすぎて、話をしていても面白くないという感じでしょうか。
GPだと患者さんの話を1日中聞くので(患者さんの話は興味を持って聞けるんですよね、何故か。もちろん天気の話とかでなくて、その人の仕事や家族がどうしているかとかいうような事)、仕事以外では人の話を興味を持ってじっくり聞くエネルギーが残っていない気がします。
うちのkiwi husbandは妹さんと電話で1時間ぐらい話できます。私は日本語でも、親が生きている頃は親と数分話したらお互いに、じゃあね、って感じでした。
私は
1. あまり無理をして話好きのようなふりをしない。私を知っている人は無理に世間話を私としようとはしません。
2. 逃げられるときは「じゃあ、ちょっと用事があるので」とか言って逃げる。
3. 逃げられないし、愛想良くしないといけないような状況の場合は、患者さんの話を聞いていると思って相手の言ったことに相槌を打ったり質問する。
あまり参考になりませんね。笑
先生のアドバイスで非常に気持ちが軽くなりました。ありがとうございます。たしかに患者さんだと思うとだいぶ辛さが減りそうですね。明日試してみます。
。。。月岡先生、こんにちわ。。。
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。。。ではまた。
。。。なるほど。。。。太田先生、おはようございます。。。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
。。。ありがとうございました。