研修医の對馬です。新しい土地に来て、もはやエモい飯処など無くなってしまいましたが、将来この記事を振り返ってみたときに「あぁ、エモいなぁ」と感じられる飯処も、もはやエモ飯と言ってしまっていいのではないだろうか、ということでこれからは、現時点ではあんまり思い出深くもないかもしれない飯処も書いていこうかと思います。

 

エモ飯編は僕が勝手に「エモい」飯、ちなみに「エモい」とは、懐かしいとか、昔を思い出して甘酸っぱい気持ちになるとか、趣き深い、くらいの意味ですが、そんなご飯処を紹介するシリーズになります。

 

どんや

 

新しい土地でてきとうに夕飯でも食べようと思い検索したところ、歩いていける距離で民家1階リビングでお店をやっている飯処を見つけました。メニュー表には載っていないカレーがめっちゃうまいと同期に聞いて早速食べてみたらめっちゃうまかったです。

 

肩肘張らない民家で小さく開いているレストランという雰囲気がとてもいい感じでした。2日に1回くらいのペースで通っていたらもう「いつもありがとうございます。」と言われるようになりました。また行きます。

 

追伸〜全ては繋がっている〜

以下フィクションの混ざった半分ノンフィクションのお話をします。つい先日、学生のころのシカゴ大学留学で知り合った先生からご連絡いただき、どうやらあちらの患者さんが以前に僕が先月までいたT病院を受診されていたらしく、ついてはT病院でかかりつけの先生に連絡し診療情報を提供してもらえないか、と直々に連絡がありました。

 

僕としては職場も移動になっており、お力になれるかどうか怪しいなぁ、と思いながらお話を伺っていたのですが、詳しく聞いてみると何と僕自身が救急外来で対応させていただいた患者さんのようでした。

 

旅行に来ていた患者さんがたまたまT病院を受診し、たまたま僕が対応させていただき、その方が帰国してたまたま僕が存じ上げている数少ない米国医師の外来を受診するというミラクルが起きたわけです。

 

よく井上塾の塾長である井上先生が意味深に「全ては繋がっているんだよ」とおっしゃるので、僕もよく「全ては繋がっているんですねー(棒)」と乾いた相槌を打つのですが、この出来事があった後には確かに「全ては繋がっている」のかもしれないと思いました。