お邪魔いたします。シカゴ大学太田です。
チームWADAの動と静
チームWADAの光と闇
チームWADAのウサギとカメ
チームWADAの生搾りフレッシュジュースとシングルモルト山崎12年
チームWADAのユーチューバー(本職)とラジオパーソナリティー(趣味)
チームWADAの代表と副代表
何ごともバランスが大事である。
チームWADAは当初、代表 (北原) X 副代表 (私) X 会長 (カイチョー)の小さな組織として発足しました。最近はNPO化したりいろいろな部署ができたりしてだんだんとちゃんとした(?)団体になってきました。私は特に何をしているというわけでもなくプラプラしているのですが、一応副代表として組織のバランスを取ることを心がけています。ご存知の通り現在の北原代表はユーチューバーとして邁進し、すごいproductivityを保ちながら、突き進んでいます。ゆえに今の私はproductivityを低めでじっとりまったりプラプラしているのです。「バランスを取るためにしょうがなく」です。
そんな私ですが、チームWADAノベルティーを気ままに作ったりしています。いわゆるチームWADAグッズですね。ボールペン、ノート、IDバッチ、ピンバッチ、携帯ケース、アップリケ、タオル、カレンダーなどいろいろ作ってきました。今回は最新作をお披露目したいと思います。
チームWADA特製公式スクラブです。
いかがですか? 個人的には予想よりいい感じなので驚いています。
今回はこのチームWADA特製公式スクラブ完成を記念して、先着20名の皆様にカレンダーをプレゼントしたいと思います!!
「え?カレンダー」
そです。カレンダーです。スクラブでなくてカレンダー。でも今年のカレンダー2021はちょと違うのですよ。例年カレンダーは月毎にいろいろなチームWADA関係者の皆さんに思い思いのデザインをしてもらっていました。しかし今年はチームWADA専属デザイナーによるプロフェッショナルな仕上がりとなっております。チームWADA公式キャラクター「わたる」のデザインを手がけた専属デザイナーが渾身のデザインで1年を通じ季節ごとの癒しと温もりを皆様にご提供いたします。皆様、奮ってご応募ください。
応募要項:
先着20名様にカレンダープレゼントいたします。副賞として応募者1人目の方、10人目、及び20人目の方にはチームWADAグッズのいずれかもセットでプレゼントいたします。当選者の方はできればSNS等で当選の喜びを発信していただくか、チームWADA事務局まで受賞の感想を表現した写真や動画を送っていただければ幸甚です。匿名でもだいじょぶです!
応募はこちらから。(プレゼントをお手元までお届けするために、住所、氏名、電話番号をお知らせいただくことが必須となりますのでよろしくお願いいたします)
カレンダーの中身は表紙の荒々しさとは異なり癒し系となっております。ちらっとお見せすると。。。
追記:「もう4月も終わりですけど。。。なぜに今更カレンダー?」
「バランスを取るためにしょうがなく」です。
例年カレンダーは私が主導で作ってるのですが、カレンダーが完成するのは大体いつもその年の2月ごろになってしまいます。北原代表がなんでも最速でパッとやってしまうので、カウンターバランスの私としてはダラダラとせざるを得ないのです。ついでに言うと、完成と同時にチームWADA幹部に配布したのですが、その際「大変素晴らしいデザインなので、SNSでカレンダーの中身を公開していいですか?」との意見が出たのですが、私はデキる副代表を妄想しつつイキって「別の企画と連動させて公開していくプランなのでしばらくお待ちください」なんてカッコつけてみました。で、その後2−3ヶ月うだうだと過ごして結局なんの企画とも連動しないまま、この度めでたく普通にプレゼントです。まああれですよ。最近、北原代表が心臓外科人生の集大成とやらで動画を完成させて5000ビュー目指します!とか言ってえらくバズって有言実行してたでしょ?だから「バランスを取るためにしょうがなく」有言不実行で今回の普通のプレゼント企画になったわけです。だから私のせいじゃないんですよ。
バランス重視のチームWADA、北原代表が前に進んで副代表の私が後ろに戻す、プラスマイナスゼロですね。。。。全然進まへんやん!とお思いになるやもしれません。でも違うのです。チームWADAはちゃんと前進しているのです。しかもすごい勢いで。
多種多様な人たちがそれぞれの思いを胸に集まったチームWADAは、みんな自由に向きたい方向を見据えて進んでいます。バラバラに歩みを進めているように見えて、北原代表のリーダーシップのもと、皆で同じ方向に進んでいるのです。例えば私は自由気ままに背中を前に向けて後ろ向きに前に進んでいるのです。そしてもちろん腰をくねくねお尻をぷりぷりして忙しなく競歩のように前に進んでいます。野球で言うならば、キャッチャーです。みんなと向いてる方向は逆ですが、守備につくチームメンバーに目を配り同じ目標に向かって進んでいます。例えばチームWADA手術動画担当月岡先生は3塁コーチボックスあたりでグルグル手を回して走者をホームベースに導いています(グルグル回している時はちょと自己陶酔している模様)。例えばチームWADA看護部ロッシさんはスタンドで重いビールタンクを背負いグランドに背をむけ観客の皆さんに注意を払い、見逃すことなくビールを売り捌くビールの売り子ナンバーワンだったりします。
どこで何をしていようとチームWADAのメンバーとして活躍していける、自分の好きな方向を向いたままでもチームWADAに貢献していける、個々が自由意志をもち「前に」向かって進むことでバランス感覚抜群にチームWADA全体が一点に収束する。それがチームWADAです。観客席でチームWADA野球を観戦している皆さん!一緒にチームWADAしませんか?持ち込み企画募集中でーす!こちらまで!
あ、肝心の北原代表は今も昔も観客席をうろついて可愛い子を物色してナンパしています。特にチアリーダーの方は注意してください。
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