今週はもともと日本に帰るためにとっていた休日weekなのですが、コロナによって帰国できなくなってしまったので仕方なく国内旅行をすることにしました。とはいえ飛行機に乗るのもなんだか気乗りしないので、今回はアメリカにきて初めての長距離ドライブ(300キロくらい)に挑戦することにしました。小学校の遠足のように、前日は興奮してなかなか眠りにつけませんでした。目的地は海。

 

朝起きて最近近所にできたスムージーキングでバナナスムージーを購入し、いよいよ出発です。I Musicで夏の歌メドレーをダウンロードしたりしちゃって、波乗りジョニーなんかを口ずさみながら軽快に旅はスタートしました。

 

しかし、運転を30分もしたらひたすら続く同じ風景、同じ速度で進む車に飽きてきてしまいました。現状打破するためにテスラの自動運転機能を試してみたのですが、これが結構秀逸です。通勤など都内を走る時には全く使っていなかったのですが、長距離ドライブにおいては非常に役に立つことがわかりました。とにかく楽です。

 

また、運転を誰かが代わりにやってくれているような錯覚を覚え、ドライブ自体もなんだか楽しくなってきます。旅の途中で長い橋を通ったのですが、綺麗だったので運転は完全にテスラに任せて橋の動画を撮ったりしました。デートでいうところの彼が運転して彼女が風景を撮る、みたいな構図です(逆も然り)。

 

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ところが、1時間ほど経ったあたりで突然自動運転が解除されました。その後はいくら自動運転ボタンを押しても(なんかレバーみたいなのを小気味よく2回クリックする)、反応せず。モニターを見てみると「あれだけハンドルを握るように言ったのに、お前はそれを無視し続けたから、もう自動運転はやらない」とテスラが完全にへそを曲げてしまいました。

確かに何度か注意はされていて、その都度ちょこっとハンドルに手を添えたりしていたのですが、そのいい加減な対応がむしろ腹を立たせてしまった可能性はあります。機械も人間もいい加減な対応をしてはいけないということですね。また一つ失い、一つ学びました。

明日は機嫌直してくれてるといいですが。

 

 

追伸

これからは自動運転時には必ずハンドルに手を添え、ブレーキペダルに足をかけるよう心がけます。