はじめまして & へい、らっしゃい!

 

スタンフォード小児心臓外科に研究留学中の岡村賢一と申します。

先日、チームWADAのyoutubeに取り上げていただいた「オペざんまい」の管理人をしております。

 

 

 

 

自己紹介。

この度、北原先生に機会を頂き、初めての投稿になりますので、まずは簡単に自己紹介をさせて下さい。

 

1984年元旦生まれ、2002年開成高校卒、2009年防衛医大卒業。

心臓外科を志して、自衛隊を退職したのちに、縁あって筑波記念病院という地方の民間病院に就職しました。そこでの修練体験も先ほどのサイト内にも書いてありますので、興味がある方は是非ご一読ください。

この病院で研修医2年目から5年程働いて、医師7年目から東京大学心臓外科に大学院生として異動しました。

 

東京大学に行くまで、小児心臓外科に触れたことのなかった自分は、初めて目にした小児心臓手術に感動し、またアメリカはニューヨークのコロンビア大学に渡航心臓移植に同行する機会を与えて頂き、それらの経験が忘れられず、2年ほど悩んだ末に小児心臓外科を志すことに決めました。

 

なので、チームWADAブログに登場されている小児心臓外科医の先生方に比べれば、小児心臓外科医としての経験値はちんちくりんですが、自分のサイトでも日本の小児心臓外科に関する記事を書いていますので、読んでいただけると嬉しいです。

 

その後、渋谷区広尾という超リッチな場所にある日本赤十字社医療センターで小児心臓外科のトレーニングを医師10年目から1年半積ませていただいて、昨年2019年10月からアメリカはカリフォルニア州にあるスタンフォード大学小児心臓外科に研究留学で来ております。

 

スタンフォードで僕が一番好きな風景!

 

 

現在の自分の仕事は主に、「子豚を全身麻酔下に人工心肺をのせて、様々な条件のもとに人工心肺中の脳代謝をプロトンMRスペクトロスコピーを用いて測定する」ということをやっています。

その他、「ラットの肺動脈弁をモック回路に装着して、弁尖の変化を測定」したりしてます。

 

一応、心臓外科医としては珍しいと思うんですが、マウス・ラット・ウサギ・ブタでの実験経験がありますので、大学院や研究留学について興味がある方がいましたら、遠慮なく以下のアドレスにご連絡いただければ幸いです。

okamurakアットマークopezanmai.net

 

ちなみに、スタンフォードには僕の他に、成人心臓外科医が2人、血管外科医が1人、研究留学で来ています。臨床で働いている先生も成人・小児ともにいます。

その他の診療科を含めると、僕が知っているだけでも最低でも20〜30人は日本人が働いています。もっといるかもしれません。

 

 

今後のこと。

 

① 今後は、チームWADAとクロスメディカル 社の合同企画として、トレーニング用のモデルを使い、アメリカでフェローをしている先生たちと協力して動画を作る予定になっています。いつになるか分かりませんが。

 

② このブログを読んでいる学生さんや若手の先生は、どうやってアメリカでのポジションをゲットしたのか気になる方も多いと思うので、僕の体験を書いていこうと思います。渡米前はコネクションゼロでした。

 

③ 僕が現在住んでいるベイエリアや勤務するスタンフォード 大学の素晴らしさも伝えていきたいと思っています。正直、家賃は高いですが、西海岸に住む人は西海岸が大好きですし、僕も魅了されている1人です。少しでも西海岸の魅力を伝えられたらなとお思います。

 

 

 

そんなこんなでどうぞよろしくお願いいたします。

したーっ

 

https://www.facebook.com/OPEZANMAI