物事に全て理由があるのなら、僕が心臓外科医になったのは今日この日のためだったのだと思います。

心臓外科医として14年間、日本とアメリカで修練を重ね、2年前からようやく独立した心臓外科医としてのキャリアを歩み始めました。その集大成とも言える動画を作成しました。ぜひご視聴いただき、僕がやってきた14年間のトレーニングの重みを感じていただけたら幸いです。