最近テラスハウスの新シーズンをNetflixで見ていますが(コロナの影響で現在は一旦中止してるみたいですが)、日本版のNetflixでは毎週新作が更新されるのに対して、アメリカ版はためてためて一気に5話放出タイプであることに気付きました。そんなテラスハウスですが、こんな素敵なシーンがありました。

失恋をしてしまったプロレスラーのハナ、そんなハナに想いを寄せるスタンダップコメディアンのカイはプレイルーム(憩いの場的な場所)でハナに想いを伝えます。カイの気持ちに嬉しさと恥ずかしさとでうまく喋れないハナは顔を隠しながら「ごめん、なんか普通に喋んないとダメだよね」と言います。そんなハナにカイは「いや、別に全然ハナでいていいよ(It’s okay, just be you)」と言っていました。男の僕でもこれはかっこいい言葉であることがわかりました。勉強になります。