だいぶ前にちらっと触れたような気もしますが、私がナースになるまでの話し(その1)です。

私は2011年から近くのコミュニティカレッジで看護学部に応募するのに必要な必須科目を取りはじめました。日本は確か入試の時に看護学部に応募、入試があるんだと思いますが(正直知りませんが、医学部も高校卒業後医学部入学するために試験を受けるので看護学部やその他の学部も同じかと思います)、アメリカの看護学部はたとえ大学に”プレ・ナーシング”として通学していても必須科目を全科目取って、TEASテストスコア(理科、算数、国語: これはセンター試験の超簡単版みたいなのです。ってセンター受けてないけど 笑)と共にもう一度”看護学部”に応募します。

必須科目は英語、統計学、栄養学、化学(gen, orgarnic, and bio)、解剖学、生理学、微生物学。これらはラボもあります。他は卒業に必要な一般科目を終えている必要があります。私はこれに2年強かかりました。良い成績を取りたかったのでゆっくりと時間をかけて取りました。

必須科目のGPAとTEASスコアがあって初めて看護学部に応募します。特別に他に大学ごとのテストはないところがほとんどだと思います。合否については2つの方法があって一つはGPAとTEASスコアで決まる方法(例えばGPA6割、TEAS3割、その他1割)でスコアの良い人から順番に受かる。もう一つは受験資格のある人全員が抽選。(これはコミュニティカレッジや他の2年制短大で使われている方法みたいです)抽選って不公平ですよね。頑張って勉強しても合否に関係しない。

私は2014年の秋に始まる看護学部に合格しました。112人のスポットに800人以上応募があったそうです。今はもっと応募する人が多いと聞きました。私の大学は2つキャンパスがあったので各キャンパス56人でスタートしました。

看護学部は10クオーターで夏学期も授業を取って卒業は2016年の12月でした。途中引っ越しやドロップアウト、必修を落としたりで一緒に卒業したのは40人強でした。そして私の卒業した年からセメスター制に変わったようです。

学校が始まって。。。授業は毎日あった様な気がします。週2日は講義が朝から夕方まで、その他は半日講義で半日クリニカルとかそんな感じじゃなかったかな。とにかく勉強勉強の毎日で普通の生活を出来るのは学校がブレイクの時だけだった様な気がします。授業のない日は友達と図書館でスタディーグループを作って一緒に勉強したりしてました。その時に仲良くなった友達とは違うところで働いていますが今でも仲良しです。

授業は看護論、看護歴史、病理学、薬学、そしてそれぞれの専門科論と各科のクリニカル(外科、内科、小児科、精神科、産科、老人科)、スキルスラボ、公衆衛生学とクリニカル、論文、看護リサーチ、看護と法律(ナース弁護士の教授がかなり男前でした!!笑)、他はゼミがあったような気がします。もしかすると他の授業があったかもしれませんがメインはこんな感じでした。

写真は一番最初に買った教科書のバンドルです。学期を追うごとに他の教科書も追加で書った様な覚えがあります。