病院内でかなりよく使っているワードです。オーケー、というと日本にいた時は「了承、了解」の意味が主だったような気がします。こちらでは、

 

了解

あ、僕は遠慮しときます

あ、いらないです

あ、まぁまぁ元気なんで、大丈夫です、はい

あ、どういたしまして

 

など色々な意味を持たせることが可能だと思っています。日本で使う時よりもネガティブな印象(グッドやエクセレントなどと比べて)を与える時に使うことが多い気がします。最近では「ハイ」にも同様に色々な意味が含まれることが判明し、「ハイ」のみで会話を終わらせることができるようになりました。ポイントは通常のハウアーユーベースの会話に持ち込む前にこちらから「ハーイ」と貴婦人の雰囲気で言い放ち相手の動き出しを抑制するところだと思います。

 

写真は非常にオーケーなアメリカのうどんです。