アメリカ臨床留学に必要なビザ知識を書きたいのですが、正直自分もあんまり詳しくないです。

だいたい最初はJ-1かH-1Bで渡米する医者が多いのですが、H-1Bの方がなんとなく敷居が高いです。

というのもH-1Bは企業側、つまり病院が弁護士費用やその他手続きに必要な経費などを負担して発行するためです。

後は病院(州)によりますがだいたいUSMLEもstep3まで合格していることを求められます。

またJ-1は税金がかかりませんが、H-1Bはゴッツリアメリカ人労働者と同等に税金が毎月引かれます。

H-1Bの何よりも大きなメリットは最低3年最長6年滞在またアメリカ永住権(グリーンカード)への切り替えがしやすいということではないでしょうか。

 

で肝心な手続きなんですが、当然向こうの弁護士さんがいろいろやってくれるので僕は詳しく知りません。ただオンラインでいろいろ自分の資格に関する情報や書類を入れろと言われるので自分のことを証明するのに必要だと思われるものは前もっていろいろ準備しておくのが無難かと思います。日本は英文のものを出してというとやたら時間がかかるものが多いです。例えば(心臓外科医目線)

・医師免許、malpracticeがない証明(厚生労働省)

・卒業証明書、成績証明書など大学関連

・MSPE(Mayoはapplyの時点で必要でした)

・初期研修修了証

・外科専門医証明

・心臓血管外科専門医証明

・ECFMGcertification

・USMLEtrascriptなどなどです。

 

心構えとして大事なのはアメリカの事務の人はレスポンスが悪いので根気強く連絡を取り続けることが大事です。なかなか進まなかったり、かと思えば急にあれ出せこれ出せ言ってきたりします。概要を把握するのに画像に載せた

“研究者・留学生のためのアメリカビザ取得完全マニュアル”を僕は読んでいました。

ちなみに著者の方のHpがあり日本語でビザの情報提供をしてくださっているのでそれも併せて参照すると良いかもしれません。[US Visa Station]で検索して見てください。

 

むしろ自分もビザのことは勉強不足で、グリーンカードへの切り替え方を知りたくてアメリカにいらっしゃる日本人弁護士の方を探そうと考えています。詳しい方がいらっしゃればコメントいただければ幸いです。