先日エクモパーティ(エクモスペシャリストというエクモの前に座ってる人が開いたパーティ)に招かれた際、エクモスペシャリストのティナの家の庭に、穴の開いた板が7mくらい離れて向かい合わせにおいてありました。
写真撮ってるとぞろぞろとエクモスペシャリストの人達が寄って来て
、じゃあやりますか、みたいな感じになりました。
どうやらこれはビーンバッグトスゲームという遊びに使うものらしいのです。板の横に立ってビーンバッグ(500gくらいの袋)をお互いに投げ合い、板に乗った個数、穴に入った個数が多い方が勝ちという単純なゲームです。非常に面白みが無いように聞こえるゲームですし、やってみても全く期待を裏切ることなく盛り上がりませんでした。むしろなんでやろうぜ!みたいになったのか謎でした。
家に帰ってから少し考えてみたのですが、このゲーム盛り上がりに関しては全く頼りないですが、誰にでもかんたんに理解できる単純さや、老若男女、運動神経の有無に関わらず誰でも可能なことを考えると、様々な人が集まるホームパーティにはまさにうってつけのゲームなんじゃないかと気づきました。
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