毎度お世話になっております、チームWADAの田中駿といいます。以後、お見知り置き下さい。
ただいま絶賛2日酔い中で、味噌汁とおにぎり食べながら書いているので乱筆乱文お許しください。
私は今焼津市立総合病院というところで、一般外科研修をやっておりまして、来年度から心臓外科に進む予定です。研修医の時、当時大学にいた北原先生と同じチームで、あんなことや、こんなことや、そんなことまで(!?)たくさんご指導頂きました。
焼津は日本3大漁港と言われるだけあって魚、特にマグロ、カツオが絶品です。日本酒もうまいです。酒と魚が好きな人にはたまらない場所です。病院の隣にあるかっぱ寿司は絶品です。嘘です。かっぱ寿司はかっぱ寿司でした。
さて先日、札幌の胸部外科学会で太田先生、北原先生と偶然お会いし、チームWADAの会にお誘い頂きました。
場所は札幌でしたが、太田先生、うじっち先生の関西弁を聞いてるうちに、自分も関西人であったことを思い出し、関西弁に戻ってしまいました。
私は生まれ育ちは大阪なんですが、東京暮らしが長くなってしまったため、「えー関西出身なの!? 全然関西弁無いね」
と言われるぐらいに普段は関西弁は全くでなくなっていました。
それが札幌から焼津に戻ったとたん関西弁を喋り出す私に対して
「関西弁がわざとらしい」「圧がすごい」と謎の非難を浴びつつも、めげずに関西弁で喋っていると同僚達に少しずつ関西弁が移っていきました。
つい先日、閉創の際にバリバリの静岡出身の上級医に
「ほな、こんなもんでええでっか?」と言われ「先生、イントネーションが少し違います」と指導をしつつもひそかな手応えを感じました(なんの話や)
チームWADA関西支部ができるまで、会の発展に微力ながら協力できたらと思っております。
海だけではなく山も楽しめます。
3件のコメント
いつでもご遠慮無く!最近MICSのdrylab装置を常備させました。
ご無沙汰しております。バーベキューの節はありがとうございました。
是非、よりディープな関西弁の世界を教えて頂きたいです。
うちに来るともっと濃い関西弁が勉強出来ますよ。いつでもWELCOMEやでー。