北原先生との楽しいひと時

2017-10-23

旭川医科大学の紙谷です。9月の札幌での胸部外科学会で、北原先生とその上司である太田先生とのひと時につき、ブログに寄稿してくれないかとお願いされました。ほかならぬ北原先生からのお願いですので、面白いことを書くのは苦手ですが、ちょっとだけ書きます。

 

そもそも、北原先生は昨年の5月からシカゴに行くまでの8月まで、慶応大学の志水教授の御高配により、約4か月間旭川医大で働いてもらいました。性格、知識、技能共に非常に素晴らしく、あっという間にみんなの心をわしづかみにしたナイスガイです。手術も沢山してもらいましたが、非常に呑み込みが早く、将来的には世界を代表する外科医になると直感したくらいです。

 

その北原先生の現在の上司である大田先生は、学会場では非常に落ち着いた感じの先生であり、また彼の論文からは非常に高い知性が伝わってきます。手術はビデオセッションで拝見しましたが、非常に難しい症例を淡々とこなし、素晴らしい成績を上げておられるようで、さすが北原先生が褒めちぎるだけのことはあると感動いたしました。しかし今回の飲み会では非常に明るく、関西人ならではのユーモアをいかんなく発揮されておられました。学会会場での印象とのギャップがあり、より一層親近感が増しました。なお、チーム和田のTシャツを太田先生と北原先生からいただきました。今となっては微妙な贈り物となりましたが、Tシャツに罪はありません。折に触れ使用させていただきます。ありがとうございました。

 

我々のチームからは10年目の中西先生、3年目の小林先生、2年目の竹吉先生、4月から我々のチームに加わる7年目の若林先生、そして医局の幹事長である枝園さんが参加しました。中西先生は10年目ではありますが、年間80-100例ペースで開心術の執刀をこなす、当科のエース的存在で、非常に頼りになります。この日の飲み会は1次会だけで、後輩の抄録の指導のためカラオケには参加できずでした。申し訳ないことをしました。小林先生は2年間沖縄で修業してきたルーキーです。救急対応などはお手の物で、緊急のPCPS挿入などもこなす将来有望な青年です。カラオケではちょっと微妙な感じでハモってくれ、大変盛り上げてくれました。竹吉先生は今回の学会では、私の師匠であるLichtenberg教授の接待で大車輪の活躍を見せてくれました。ぜひドイツに来るようにと言われており、今後は語学の習得が課題になりそうです。若林先生は憧れてやまない北原先生に会うことができ、感激しておりました。非常に柔和な感じで、いい感じで一緒に働けそうだと楽しみにしています。奥さんは私と同じ富山県出身とのことですので、その意味でも親近感を持っています。幹事長の枝園さんは、今回の学会でも本当に大活躍でした。我々のために働く時間があまりに長いので、若干心配もしておりますが、カラオケではノリノリで歌っており、少しはストレスが軽減できたのではないかと思っております。

 

北原先生には今でも仕事上の事でお願いすることが多々あり、また倫理委員会でPendingとはなっていますが、大田先生/北原先生とともに進める予定のプロジェクトもあります。そういうわけで、仕事上でも十分につながりがあるのですが、今回は仕事外でも非常に楽しい関係であると再認識しました。実際、若林先生、小林先生、竹吉先生は北原先生とは面識がなかったわけで、このような機会を通じて人と人がつながっていくのは素晴らしいことだと思っています。太田先生、北原先生、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

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