仲良くしていただいている女医さんがハンブルクに来てくださいました。かれこれもう4年はお付き合いさせていただいてるのでしょうか。心臓外科で数少ない女医さん同士仕事の悩みや症例のこと、ちょっとおもしろかった話など共有できることが多く日本では稀有な全く同じ境遇を理解していただける存在です。そして何よりなんでもお話ししたくなってしまう姉御的抱擁力が半端ありません。ついつい甘えて日本からお使いをお願いしてしまいました。
カレーライスがなぜかものすごく食べたくなるのにカレールーが売っていないことに頭を悩まし、お昼ご飯はおにぎりを持っていくことに結局落ち着いたり、根っから日本人なのでしょうか。三つ子の魂百まで。食の基準はeuropaniseされません…。
先生に悩み事よりも吉報を一つでも多くお伝えできるよう明日も前進できればと思います
コメントはまだありません