ある日、手術の95パーセントはロボット手術であるロボ外科医のロボット使わない通常の手術(バイパスと弁)に入りました。手術中なにかと「ヒロ、再開胸どうやって開けてる?」「人工心肺いつ回す?」「足からカニュレーションした方がいいかな?どうしよ」と優柔不断の質問マシーンと化していました。この人、普通の手術できないのかな、と思いましたが、めちゃくちゃ上手に手術してました。何も知らないように見せかけて、実はできるというドッキリでした。
ロボ専属PAのマッケンジーはいつもメガネをかけているんですが、その日は拡大鏡をつける必要があり、コンタクトにしていました。素顔のマッケンジーを見ました。同い年の彼女が少し大人っぽく見えました。手術は終わりました。
4件のコメント
おばはんやと言うことをいいたいんやね
ちゃいます。ふだん眼鏡かけてる人が眼鏡外した時にドキッとするということです。
自分より大人っぽいんやろ。おばはんやんか。
普段わりと幼く見えるからかもしれません。また、外人はメガネを外すとインパクトが大きくなる印象があります。