ブリスベンで働いていた時に私のジュニアレジストラとして働いていたフィオナ(https://teamwada.net/old/?p=753)が先月、オーストラリア・ニュージーランドの心臓胸部外科のトレーニングプログラムにアクセプトされ、正規トレーニーとなることが決まりました。
今年は、AUおよびNZの70-80名の応募者の中から3名のみがアクセプトされ、その中の1人がフィオナだったということです。これから6年間のトレーニングを経て、専門医になる予定です。
我が事のようにうれしくて、私にしては珍しく躊躇せず英語ネイティブスピーカーに電話をかけてしまったくらいです。一通りお祝いの言葉を述べた後は、いつも通り「イエス」「グレート」「ザッツグッド」を繰り返して30分の会話を過ごしました。
2件のコメント
最後のあたりが北原くんのブログと似てて、うけますね。
同僚の成功はなんとなく誇らしく嬉しいですよね。
そうなんですよね。特にフィオナは糸結びから教えてあげたので喜びもひとしおです。