早急に対応しなくてはならない手術

2018-08-14

ある日、補助人工心臓植込み術と弁形成術がありました。

左室だけでなく右室の動きも相当悪い人だったので術後に右室のサポートも必要かと思わせぶりな態度をとっていましたが、なんとなく大丈夫な感じでした。

術中アイリーン(オペナース)から突然「クリスチャン病院ってなに?」と聞かれました。なぜクリスチャン病院(現在就職活動中で最近採用の連絡がきた)のことを知っているのか聞くと「だってヒロのFacebookにPostされてるじゃない」と。確かに、Facebookとこのブログとがリンクするように設定していたのですが、まさか日本語わからない人も見てるとは思わず。しかもFacebookにはご丁寧に翻訳機能が自動的についているみたいで、簡単な日本語だったらすぐに理解されてしまうみたいです。早急に対応しなくては、と思いました。手術は終わりました。

2件のコメント

  • KO 2018-08-14 at 5:53 PM

    あほなコメントは読まれてないよな?世界に恥をさらすのはちょっと・・・。

    • 北原 大翔 2018-08-14 at 9:22 PM

      ブログの中身に関しては翻訳されないのでまだ大丈夫ですが、それも時間の問題かもしれません。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です