月刊シカゴ:木下友希の”もうちょっと近くで匂いを嗅いでもいいですか?”

2019-01-23

クリニカルフェローの西田先生も加わり、さらに賑わいをみせるシカゴ支部。そんな朝の風景であります。

 

 

循環器内科の藤野先生、新田先生、そして木下先生としんじゅ寿司へ。昼はオペ室でチーフのバルに臆することなく質問し、夜は循内の両先生の高尚な話を傾聴し、さらに発展的な質問を投げかけるという現段階で非の打ち所のない木下先生の行動力と変態的なスペックに圧倒されつつ、これはいかんと天然パーマ

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