同僚に、姓がMatthewのインド人、名がMatthewのニュージーランド人がいます。インド人の方は名がGeegarghese(ギーバギーズ)なのでそれで呼んでいます。ニュージーランド人の方は名字がHaydock(ヘイドック)なので、ヘイドックと呼ぶのですが、彼は心臓外科のディレクターであるMr.Haydockの息子なので、どっちのヘイドックについての話しているのかわからなくなることがあります。こともあろうに、ヘイドック親子は同じチームで働いているのでさらにややこしくなります。声と喋り方が酷似しているので、Haydockから電話がかかってきたときにはどっちなのか全くわかりません。
これが今年に入って一番書きたかったことです。
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