ミネアポリスにHVADを学ぶ一泊二日の合宿に参加してきました。なぜミネアポリスなのかと尋ねると、メドトロ(いまやHVADの会社)がミネアポリス発祥の地であるからだよ、と怪しげなメカニクス担当の兄ちゃんが言ってました。
HVADの基本というよりは、左開胸からのアプローチを学ぶ、みたいなとこにすごく熱くなっている人達の集まりでした。死体を使ったいわゆるキャダバーラボもありました。キャダバーラボで僕の指導にあたっていたニューヨーク大学の先生的な人は、見た目若そうだなぁと終始思っていたのですが、後日調べたところ卒後3年目であることがわかりました。卒後3年目でこういうのの講師になれるってすごいなぁと思いました。
2件のコメント
たぶん、ザック?ディーン?
ザックは飛び級しまくってるから、実際わかいねん
ザックです。スーパーマンみたいな顔してました。