お邪魔いたします。シカゴ大学太田です。
(´・ω・`) 薄い内容の投稿を積み上げて最終的には濃い結果を達成する。北原先生がいつか言ってましたが「誰かが100点のものを仕上げようとしている間に、1点のものを101個つくって101点とる」を有言実行してますね。すごいですね。別に100点を狙ってる訳ではないけれど、溜まった報告を一気にしようかなあと思うのですが、長くなる恐れがあ、、
ヽ(`Д´#)ノ ムキー!ハヨセー!
(´・ω・`) ハイハイ
(´・ω・`) 別にどこの誰が報告を見たがっているわけでもないと思いますが、決めたことなのでとりあえず一方的に報告させたいただきます。もうすぐ5月だというのに雪が降っているシカゴよりお届けします。
(((( ゚Д゚))))サムゥーマジデ
(´・ω・`) 遡ること昨年暮れ。恒例のホノルルマラソン出場のためハワイ入りです。ハワイは大好きですが、マラソンは大嫌いです。じゃあ何で出るんだって疑問は置いといて、重要なのは毎回何か自分を奮い立たせるものが必要ってことです。そこで今回はこれです!
(。`Д ´。)ナンダィ?
(´・ω・`) NIKE ZOOM VAPOR FLY 4% FLY KNITです!!昨年のシカゴマラソンで大迫選手が日本新記録を樹立した時に履いていたやつです。12月の初旬の一般販売開始後、品薄でネットで定価の倍以上で取引されてたやつです。で、ふとアメリカナイキのホームページを見ると定価で売ってる。。しかも最後の一足。光の速さでクリック!!大会2日前にゲットォぉ!
(*`∧´)/ オイ!モジスーオーバー!140モジマデ
(´・ω・`) 厄介なルールですね。まあ自分で作ったんだけど。写真をもう一枚載せてと。ぶっつけ本番でシューズを替えるという暴挙ですが、まあそんなに練習してないしいいかなぁということで。でも、このシューズはすごいです!ドクター中松のフライングシューズよろしくすごい反発力で体を前に運ん
~(m ̄ー ̄)mハイ、140、オワリー
( `ω ´)/ウオオオオオアアアーーーッ!こんだけ載せときゃ当分大丈夫でしょ。
(゜ロ゜)ギョ、ソンナノアリ?!
(´・ω・`) ま、そんなわけでこのシューズ、素人の私でも分かるくらいすごいのです。ホントにバネでも入ってんじゃなかいかってくらいの反発力です。そりゃマラソン界の人たちがこぞって履くわけです。その昔、Speedo社の水着が新記録を連発して結局使用禁止になったことがありましたが、同じようになるのではないかと思うくらいです。とにかくこれさえあれば、この私でも自己新記録を、、、、なんてことはなく、予想通り足を故障しました。
( ̄Д  ̄|||) マ、ソリャソーデショ
(´・ω・`) まあ、レース内容が散々なのはいつものこと。
いつものスタート地点での花火。
いつもの塩アメどうぞ兄さん「塩アメどうぞ」
いつものマイペースでいいのよ頑張りましょうおばさん「マイペースでいいのよ頑張りましょう」
いつもの前半飛ばすと後半持たないよおじさん「前半飛ばすと後半持たないよ」
いつも通りの位置どりでいつも通りのらりくらり。
(´・ω・`) いつもと違ったのは、いつもQちゃんがいる住宅街の登り坂の頂上の曲がり角。そこにまゆゆ発見!!美人さんです。一応、ミーハーな私は写真をパシャり。そして皆様にお届け。このまゆゆの真横でスタッフのバッジをつけて近すぎるアングルで写真を撮りまくっている男性は、誰かがまゆゆに握手を求めて接近すると止めに入る役目。なのに間近で写真を撮りまくり。公私混同していると思われます。まあ気持ちもわかるけど。。
ε=( ̄ Д  ̄;A フゥ…ナワタセンセイ、シャシン、カクダイスルノハヤメテクダサイ。
(´・ω・`) とりあえず今年も這うように完走。チームWADAマラソン部ほそぼそ活動記完了。
こんな感じでゆるーく活動しているチームWADAマラソン部門にあなたも入部しませんか?
入部希望の方にはもれなく「NIKEドライフィットチームWADA特別アスリートバージョン」をプレゼントいたします。入部の条件はこれまで通りNIKEドライフィットチームWADA特別アスリートバージョンTシャツを着てレースに参加し、写真とともにブログ投稿をしていただける方とさせていただきたく存じます。
孤独に疾走するあなたに紺碧のNIKEドライフィットチームWADA特別アスリートバージョンTシャツがそっと寄り添いお供いたします。みなさん下記まで奮ってご応募ください。
σ( ̄Д  ̄=)ンーアンタイガイノ、ホウコクミタコトナイネ。
(´・ω・`) 今年の書き初め。
Σ(゚д゚😉 ヌオォ!?コノ、マリオミタイナ、オッサンナニ?
(´・ω・`) エシレバターげっと!アメリカで売ってない。
ワクワク((o(゚▽゚○)タベテイイ??
(´・ω・`) ダメ。
(´・д・`)シュン
(´・ω・`) チームWADAパーカー+美人 コラボ。
キャッキャッ(*゚д゚)
(´・ω・`) なぜか私の誕生日がオペ室にバレてしまい皆が歌を歌ってお祝いしてくれた。ありがとうね。
( ;Д;)イイハナシダナー
(´・ω・`) 木下先生がシカゴ大学に遊びに来た。靴をもぎ取り、そして磨いた。
( ̄Д ̄;;マ、シュミダカラネ。
(´・ω・`) 突然、荷物が届く。日本の心。木塚先生、ありがとうございました。
オニハーソトォー・゜゜・。ヽ(・д・`・д・)ノ・゜゜・。フクハーウチ!
(´・ω・`) ワシントンDCに行く。なんかの映画の撮影中。
(/0 ̄) ファ~ネムイ
(´・ω・`) 蚊の標本を見て。。
(゜Д゜)ギョエ
(´・ω・`) この人物に会う。
(o ‘ Д ‘)ノ チョリーッス
(´・ω・`) 突然、荷物が届く。パート2。くまモンぬいぐるみ、くまモンTシャツ、くまモンパンツ。バレンタインデーのチョコとラブレター。木塚先生、あ、ありがとうございました。
(^▽^;)キタハラセンセ、ソッチケイ、デスヨネ。
(◎ꈊ◎)✧キラーン ここからはわたくしシカゴ大学リサーチフェローの幸田がお届けします。。。。。たいぞうくんがシカゴに遊び(見学)に来てくれました。今回のアイテムは「360度カメラ」です(画面をクリックしお好きなビューをお楽しみください)。。。。360度カメラに集中しすぎてWADA Tシャツ写真を撮り忘れたのはミスコンのくだりの通りですが、一回目のMISOYAラーメンです。基本的に味噌味ですがメニューは「東京」と「北海道」から選べます。私はまずは「東京」をいただきました。
(◎ꈊ◎) MISOYAラーメン後のシカゴドレイクホテルでのアフタヌーンティーです。お茶を注文した後あたりに、ハープの生演奏をバックに颯爽とWADA−Tシャツになるたいぞう君をみて、この厳かな雰囲気の中でよくなんの躊躇もなくティーシャツになれるなということと、「じゃー皆でティーシャツで写真とりますか」のくだりなしにTシャツになった人を初めてみた二重の驚きでした。
(◎ꈊ◎) 本日、二回目のMISOYAラーメンです。一回目のラーメンからは2時間後になります。半日食べ続けるという修業感(急性大動脈解離のおかげで、たいぞう君と私のみ)をうまく伝えることができないのが悔しいです。私はMISOYA 2度目は「北海道」にチャレンジしました。たいぞう君のおみやげの缶バッヂでそれぞれ思い思いにTシャツをアレンジしています。
(◎ꈊ◎) お好きな人をお好きな角度でお楽しみください。カメラ(RICOH THETA SC)の性質上、動画は5分しか一度に撮影できない。ファイルの大きさが4GB。ということを除けば、気を抜いてしまった表情なども撮影することができるため、おもしろい一品であると思います。
(´・ω・`) お邪魔いたします。再びシカゴ大学太田です。とりあえず大阪入り。
ヾ(゚Д゚ヾ)^?。。。ン?ナニシニイクノ?
(´・ω・`) とりあえず大阪の安くて美味しいお寿司をいただく。
(´・Д・`*)ィィな~♪
(´・ω・`) とりあえずICUのYoungに頼まれていた「コロロ」をコンビニで大量買いする。
(・∀・)スゴイネ!
(´・ω・`) とりあえず幸田先生と喫茶店でケーキを食べて、、
(*´ー`*)オイシソウ
(´・ω・`) そして幸田先生とカラオケ。
(・Д・∂) アレ?ナニシニキタノ?
(´・ω・`) 歌いまくる。
(゚ー゚*?)イヤ、ダカラ、ナニシニキタノ?
(´・ω・`) 師匠の大北先生の手術を見学。神戸大学の教授を退官後、大阪の高槻病院で腕を振るわれています。
(・▽・*)ソユコト、ナットク。
(´・ω・`) 立場をわきまえず失礼を承知で言わせていただくなら、本当に手術が上手だと思う。百戦錬磨の風格。見るだけで十二分に勉強になる。できれば助手として手洗いしたかったが、まあ無理ですね。自分が手術をするようになってより一層その偉大が分かる。大北先生の背中を追い精進はしているが、いつまで経っても自分が大北先生に追いつき追い越すイメージが湧かない。
(・▽・)ソダネ。
(´・ω・`) 手術見学の後、高槻病院の重鎮の先生方と共にフグ料理に連れて行っていただきました。10年以上ぶりのフグ料理でした。おいしかったです。
(゚д゚)ウマ–
(´・ω・`) で、今回のアイテムは、北原先生特製「チームWADA特製Tシャツ大北組バージョン!!」です。本人は大真面目でやっているとは言え、側から見れば馬鹿げたTシャツ配りにも何の抵抗もなくスッと対応していただける重鎮の先生方の懐の深さに感謝です。大北先生、家永先生、岡先生、本当にありがとうございました。
(・▽・)アリガトネ。
(´・ω・`) 日本に来るときは達成目標項目をリストアップしますが、リスト項目は多数あります。限られた時間の中で、手術のステップを一つづつこなして行くように、限られた日本滞在時間を効率的に使い、リストを一つ一つ潰していく。まずは関西圏には大阪に1店舗のみある「ひつまぶし備長」にてひつまぶしをいただく。お目にかかる機会が滅多にないこのような状況では、迷うことなく一番高いメニューを頼むことにしている。バイトのお姉さんにメニューをもらって、ほぼノータイムで「特上!」と言いかけて、ふとメニューに目を落とすと、、、「極上」なる文字が目に入る。ぬっ!!やばい!完全に予習不足だ。。。バイトのお姉さんは私が注文を決めるのを待っている。。どうする?!
ヤレヤレ ┐(○`д´○)┌ マタハジマッタカ。。
(´・ω・`) 直接の記憶はないけれど、かの有名な名司会鈴木健二さんの伝説のセリフ「私に1分時間をください」を日常生活で使う場面が来たのかもしれない。まさに千載一遇のチャンスだ。しかし、いざとなるとちょっと恥ずかしい。私はこの名ゼリフを今まで一度も使ったことはない。発声の練習もしていない。いや、この若いお姉さんはそんなセリフ自体知らないだろう。でも、この隣にいる年配の夫婦は知っているはず。もし聞かれたら恥ずかしい。それにここは大阪だ。たとえこのセリフを知らなくても、「1分って何やねん」って誰しもがツッコんでくる。いや、正確にはこの店内でのシチュエーションにおいて、このお姉さんが「1分って何やねん」と言葉を発する訳ではない、心の中で(1分って何やねん)と来るのが通常だ。さすればそれを察して、「1分長いっすか?」「1分ってなんやねん、ね?自分でいうてもたけど」「やっぱ3分にしようかな、ウルトラマンは困るやろうけど」など相手のツッコミの的である「1分」について話を伸ばす必要が生じる。アメリカ暮らしが長くなって来て、このあたりへの対応能力が完全になまっている。改めて思う、大阪はなんてめんどくさい街なんだろう。。。
(๑❛ᴗ❛๑)۶「ご注文がお決まりになりましたらお呼びください」
(´・ω・`) 「あ、あ、特上ください。。(あっ)。。。」
(๑❛ᴗ❛๑)۶「かしこまりました。150円で肝吸に変更できますが?」
(´・ω・`) 「あ、お願いします」
(´・ω・`) 現実は酷です。人に考える時間なんて与えてくれないのです。ぶつぶつと考え込むわりに、頭の回転が遅いので、いつもこのように流されて生きております。「特上」は美味しくいただきました。しかし、予想通り「極上」がどんなものなのか気になってしかたがありません。一瞬の判断ミスがずっと後遺症となって自分を悩ませるのです。しかし、「極上」は「並」の2倍以上の値段。どんなに凄いものが出て来るのか気になる。いや、むしろ「並」はどんな悪いものが出て来るのか興味はそちらに傾く。人間の思考と「並、上、特上」「松、竹、梅」の葛藤には永遠に平和など訪れないのです。
(#`Д´。)ノ ⌒ ┻┻ テヤンデー!メンドクセー。
(´・ω・`) お腹がいっぱいになったところで、リストの消化を再開する。パトリックの靴を買う、大阪名物りくろーおじさんの焼きたてチーズケーキを2個買う、本屋で写実主義の絵の勉強する、予定通りノルマをこなし、その日の夜に行われる今回の旅のメインイベントに備えるためホテルに帰還することにする。
(・Д・)ナンデ2コ?
(´・ω・`) が、しかし、帰還途中にこんな店を発見!靴磨きのBurnishさんです。靴磨き西の殿堂The Way Things goに次いで目をつけていた靴磨き屋さんが、なぜこんなところにあるのか?後に判明したことですが、前の場所から移転して来たとのこと。「極上」を注文するチャンスは逃したが、この機会を逃すわけにはいかない。次の予定まで時間がギリギリになるが、大急ぎでホテルに靴を取りに帰る。ホテルのラウンジでラテを飲んでゆっくり過ごすプランはキャンセルだ。
レ(゚Д゚😉ヘ=З=З=Зイソイデ!
(´・ω・`) 大抵の場合、その場磨きには予約が必要なのですが、理由を話しお願いして、最終的には熱意で押して磨いてもらえることになりました。基本的な手技や理論は同じですが、各店によって細かいところで違いがあります。質問をしたりしていろいろ教えてもらいました。ありがとうございました。
┗(。`Д´)┛ヨッシャ♪ピカピカ
(´・ω・`) いよいよ今回の旅のメインイベントです。大北先生の後を継いで、神戸大学心臓血管外科の新しい教授に就任された岡田健次先生の祝賀会に行ってきました。ピカピカの靴で行ってきました。全国各地から偉い先生方がいらっしゃっておりました。私はのんびりと料理に舌鼓を打ち、お気楽状態で赤、白、赤、白と旗あげよろしくワインをエンジョイしておりました。ふと見ると、医局からカメラ係に任命されていた幸田先生も、自分の席でのんびりとワインをエンジョイしているではありませんか。しかも、岡田教授が新任の挨拶をしている重要な段階でも幸田先生は席から動く気配なし。なんなら背もたれに仰け反ったまま、遠くからたまにシャッターを切るという醜態ぶり。バードウォッチングじゃねえんだから。これは上司として放ってはおけません。すぐさま行動に移します。
(´・ω・`) 「先生、何してんの?!」
(◎ꈊ◎) 「あ、どうも」
(´・ω・`) 「あ、どうもやなくて、写真撮らんかいな」
(◎ꈊ◎) 「はい?」
(´・ω・`) 「いやいや、赤、白、赤、白やってる場合とちゃうで」
(◎ꈊ◎) 「あか?」
(´・ω・`) 「いやだから、写真撮らんと」
(◎ꈊ◎) 「あ、撮ってますよ。たまに」
(´・ω・`) 「あかんて、もっと前で撮らんと」
(◎ꈊ◎) 「いや、なんかちょっと前には行きにくいというか。。。」
(´・ω・`) 「貸してみ。見本みしたろ。」
(◎ꈊ◎) 「え?!」
(´・ω・`) 幸田先生から、一眼レフカメラを奪い取り、高速にシャッターを押しながら前方へ突撃する。私が真実を伝えなければ誰が伝えるのだ!の報道記者バリに前線へと突き進む。偉い先生方のさらに前に出て、舞台ギリギリ「AKB48カメラ小僧」御用達ローアングル専用位置どりに達しシャッターを切りまくる。いい写真を撮らなくては!の思いがレンズを通して岡田先生に伝わったのか、花束贈呈の直後、プレゼンターと共に私のカメラに向かってポーズをとってくれた。チャンスを逃さず反射的にシャッターを切る。完璧な仕事だ。アテンディングの実力を幸田先生にまざまざと背中で見せつけた時点でタスク終了。帰還の途につく。適応能力、行動力、判断力、反射神経。研ぎ澄まされている。申し分ない。そう、完璧、、完璧だ。。。。なぜ「極上」と咄嗟に言えなかったのかホント疑問だ。
q(゚д゚ )シャッターオン、ウルセェ
(´・ω・`) あ、そんなことはどうでもいいんです。今回の最重要ニューアイテムは、写真真ん中、チームWADA特製ピンバッチです!!!!チームWADAは今や人と人をつなぎ海外留学及び海外で働く日本人の方々の情報提供・情報交換の場を提供したり、今後留学や海外での就職を目指す人たちへの支援団体として機能しておりますが、チームWADATシャツしか所属を表明するアイテムがなかったので、学会等のオフィシャルな場でその存在を主張することが難しいという点が問題となっていました。そこで、このチームWADA特製ピンバッチです。スーツに着用可能なこのバッチなら、どんなオフィシャルな場に出ても問題なし!(たぶん。。)
とりあえず岡田教授のスーツにバッジを装着させていただき、写真撮影。今回の旅の最大のタスク完了です。
(*´д`*)ノ゛ケンチャン、アリガトネ。
(◎ꈊ◎) 再び、シカゴ大学リサーチフェロー幸田がお送りします。日本への旅から再び渡米したのち、以前お伝えした通り、長命先生が日本からはるばるシカゴ大学に見学に来てくださいました。いつも訪問最終日にディナーをするのですが、今回はシカゴ大学での新年会(もう3月でしたが)も兼ねて、シカゴ大学循環器内科日本人チームとシカゴ美人3姉妹、そしてチームWADA最年少のToshiくんがたまたまボストンからリサーチに来ていたのでお招きして、みんなまとめて中華ディナーでした。360カメラ映像でお楽しみください。
(´・ω・`) 「茶色いものばかり注文してたね。」
(◎ꈊ◎) 「すいません。結果的にそうなりました。」
(´・ω・`) 「全体の雰囲気とか、箸の進み具合、個人の好み、リアクション、お酒のすすみ具合、話題の緩急などを判断しながら、バランスよく注文せんとあかんで」
(◎ꈊ◎) 「はい。次回リベンジさせてください」
(´・ω・`) 素敵な贈り物をいただきました。何をもらっても嬉しいのですが、今回は台湾高山茶(高級)です。本当にありがとうございました。その昔、お茶を極めようとして神戸中華街でいろいろお茶を買い始めてみたけど、ワイン同様、手を出したら大変なことになると直感し、手を引いた思い出。このお茶を見てウズウズと例の感覚が蘇ってきて、最低でもちゃんとした茶器を揃えなくてはと、思わず速攻でアマゾンしちゃいました。作法等を学習するのに大分時間をとりましたが、お茶は美味しかったです。
ウ,ウマ━━Ψ(°д°;!)━━!!
(´・ω・`) さて、月刊シカゴは以上です。ところで、北原先生の後を継いでフェローをしている西田先生がなかなかブログに登場しないと思っている方がいらっしゃるのではないでしょうか?シカゴ大学でのフェローシップのトレーニングをブログに投稿し、この留学ブログ本来の目的である海外でのトレーニングの様子を発信する大切さをずっと説いてきました。なんなら手術を教える以上に熱烈に説教こいてました。で、今回ようやく重い腰を上げてくれたようです。私と幸田先生による前座はこれをもちまして終了です。いよいよ真打ち登場です。西田先生、よろしくお願いします。
はじめまして。
1月末からシカゴでお世話になっている西田です。3ヶ月が経ちましたが、全然こちらの環境には慣れません。基本、英語で相手が言ってることが分かんないときには笑ってごまかしてます。日本にいたときも何かと笑ってごまかすことが多かったので、大して変わらない生活をしてるのかもしれません。
太田先生と幸田先生の熱量がハンパないので、仕方なく筆をとりました。お茶、久しぶりに飲みました。やっぱり日本サイコーっておもいました。
(´・ω・`) 軽い投稿やなぁ。
(◎ꈊ◎) 北原先生の流れくんでますね。
4件のコメント
荷物を開けていただきありがとうございます。ぬいぐるみが海をわたり喜んでいるのが伝わります。
いただいたぬいぐるみは、先生の怨念、、、もといオーラが乗り移っているかのような雰囲気でうちで元気にしております。ありがとうございました。
読んで頂いてありがとうございます。約半年分なんで長くなりました。これでも大分カットしてるんですけどね。
ながいすね、全部よみましたけど。