僧帽弁
中村 裕昌先生 / 2017-07-07

タイには日本に比べてまだリウマチ性弁疾患の患者さんがたくさんいます。なので日本にいたときより多くの僧帽弁疾患(特に僧帽弁狭窄症)を経験しています。 Dr.TaweesakのMSのrepairはroutine化されており、①Commissurotomy ②Papillotomy ③Cut of 2nd chordae ④Fenestration ⑤Peeling/Decalcification ・・…