先日面接に行っていたミズーリ大学から、正式にアテンディングジョブのオファーレターが届きました。仕事の内容としては一般心臓外科。色々な人の話を聞いて、最終的には自分の意思でこの話は断りシカゴでフェローを続けることにしました。
今回アメリカにおける就職活動の一部(応募、面接、交渉など)を経験して、同僚のフェローなどからも現状を聞いて、なかなか大変なんだなぁと痛感しました。また、いつ仕事が無くなってもおかしくない状況や、なかなか仕事をゲットするのが大変な状況は一寸先は闇ですが、自分で考えて道を切り拓いていく感覚は日本では味わえなかったもので(もちろん日本でもそういう人はたくさんいると思いますが)、なんだかワクワクしっぱなしでした。
ワクワクしたで余談ですが、先日オークストリートビーチ(ミシガン湖ナンバー2のビーチ)で開かれていたビーチバレー大会を観にいきました。天気もよくとても賑わっていて非常に楽しめました。もう最高でした。おそらくこのビーチと、このビーチバレーと出会うために、僕はシカゴに残ったんだな、と運命的なものを感じました。シカゴに残って本当に良かったです。
4件のコメント
えらくないですよ。むしろ奢ってください。
ええなぁ。随分えらなったなあ。すすきので奢ってや。
景気良くないですよ。
なんか景気いい話やなあ
ええなあ。