東大に半年研修していた時にお世話になった吉竹先生(黄緑)が、ロチェスター大学(ニューヨークの上)へ行くついでにシカゴによってくれたのでご飯を食べました。ノースウエスタン大学(シカゴの中心街にある一番でかい病院)でフェローをしているKAKU先生(白)も参加してくれたのですが、実は大学時代の同級生だったらしく、世界狭いね、と言っていました。
食事会は日本食レストランのROKAの微妙に変な席で行われました。今後の若手心臓外科のブログがどうなっていくか、シカゴでどういう風に暇をつぶすかという話で大変熱い議論を重ねました。
最後に僕(黄)の熱い思いをぶつけたところ、吉竹先生(黄緑)は、
「僕になにかできることがあったらなんでも言ってくれ、いくらでも協力するよ。ブログも書くよ」
と声には出しませんでしたが、しっかりと僕の目をみて伝えてくれました。吉竹先生(黄緑)に感謝。
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