お邪魔いたします。シカゴ大学太田です。
箇条書きって素晴らしい。
ダラダラと講釈をたれなくて済むし、読みやすく要点を理解しやすい、かつ話題が変わる場合も前振りやつなぎを入れなくて済む。随筆という書き方もあるが、なんでも思いつくまま書けばいいと言うことでもなく、おそらくちゃんと読みやすく書くにはより高度な技術を要するに違いない。
話が長い、同じことを何度も言ってしまう(ただしお笑いにおけるテクニック「天丼」はのぞく)、私がこれらを自身の欠点だと認識したのはかれこれ15年以上前のことです。克服しようと努力を重ね試行錯誤はしていますが、一向に改善されません。もはや永遠のテーマと化しています。でも直す気がないわけではないのです。この欠点は、一生懸命話してもあまり話を聞いてもらえない、時間をかけている割に要点・真意が伝わりにくい等のネガティブ要素をもたらします。英語は一般的に結論を先に言ってしまってから、理由等を後付けで話す語学だと認識しています。私の場合はそもそも英会話は苦手なので結論だけ話すもしくはYes-Noだけ話す傾向が強くアメリカにおいては寡黙な人になっています。英語のシンプルな会話に慣れてきて日本語もちょっとはシンプルになるかと思いきや、日頃の鬱憤ばらしとばかりに日本語会話においては悪い癖は悪化の一途を辿る傾向にあります。特に北原先生が来てからは何かの化学反応でえらいことになりつつあります。リサーチミーティングとは名ばかりの北原女子会では無数の細かい話題が入り乱れまさにカオスです。このブログを始めてからお互いに日常生活において、これはブログで報告すること、これは女子会で報告する等、トピックのリストがどんどん数を増しさばききれなくなって来ています。このブログにお邪魔するにあたっては、できるだけ内容をわかりやすくするために話題はできるだけ一つに絞ってそれを重点的に議論するようにして来ました。しかし、先日リストがえらいことになっているゆえを女子会で報告した際、北原編集長からもう字数も文脈も、そして読み手のことすら無視して女子会で話すように次から次へとブログに書きなぐってはどうか?と提案がありました。ってことで今回は年末大掃除企画トピックリスト一掃大作戦です。飽きるまで書いてみたいと思います。よろしくお願いします。
- チームWADAマラソン部門
部員はまだ私一人ぽっちです。先日10月のシカゴマラソンを機にチームWADAマラソン部門を創設するように北原先生に言われまして、大々的(?)に部員を募集させていただきました。で、応募数ゼロです。まああまり期待はしてませんでしたが寂しいものですね。とりあえずほそぼそと部活動は継続しておりまして、先日ホノルルマラソンに参加して来ました。結果は散々でしたが必ず報告するように言われましたので報告します。
例年のごとく忙しさにかまけて全く準備不足のままマラソンに突入。しかし今回は直前に風邪をひいてしまい、病みあがりということもあり嫌な予感。走力は常に底辺レベルだが、自身の体の危険信号を察知する能力に長けて来ている今日この頃。ハワイのマラソンはまあ例年暑いのだが、スタート早々滝のように流れる汗。これは明らかに異常だ。salt tabで塩分を早急に補給するも、もうどうにも気分が悪く立て直せない。ついには両太もも両ふくらはぎを同時に攣ってしまった。回復しても走り出すとすぐにまた攣ってしまう。明らかに代謝系に異常をきたしている。まだ開始10キロも行っていない。いつもは足の激痛やエネルギーの枯渇などで苦労するのだが、今回は本当に気をつけないとヤバイことになりそうだ。いつものスローペースから超スローペースに落とさざるを得ないかと考えていた矢先、前方で若い男性が卒倒した。つまずいて転んだのではなく突然意識を失った系のヤバイ倒れ方だ。賛否あるのは承知だがアメリカ国内にいる時は基本的にこういう時は関わらないことに決めている。USMLEを勉強した方ならわかっていただけるだろうが、法律上の医師としての選択による責任と免責の話だ。だが今回はなぜか体が動いてしまった。思いっきりの心肺停止だ。型通り対処開始。幸運にもほんの目の前に救急車と隊員の待機場所があり速攻で駆けつけてくれる。やはりプロは違う。迅速にAEDを装着。機械がVTを告げる。AEDをファイヤーする。アレストに変わる。隊員がCPRを再開。感覚的には多分ダメなやつだなと思ったがなんとか蘇ってもらいたいと思いつつ私の役目はここで終わりだ。レースに戻る。もちろん超スローペースで。はてどうしたものか、超スローペースで体は楽というか、なんとか保てている。いつもの問題が倍増する。そう「ヒマ」だ、ヒマすぎる。例年は黙々と走ることだけに集中し、その他の娯楽的なことは一切しないのだが、今回はせっかくの機会なのでいつもできなかったことをいろいろしてみることにした。
1-A. ホノルルマラソンは芸能人がたくさん参加しており目撃する機会が多い。ちょっとじっくり観察してみる。
・佐藤隆太さん 今回のホノルルマラソンのナビゲーター。スタートラインでみんなを見送ってくれた。道中いろいろなところで応援してくれている。テレビで見るより小柄な印象。集団の高校生と一緒に写真なんかを撮ってくれる気さくな感じ。
・高橋尚子さん 毎回ぴあ協賛の応援をされている。マラソン世界一だった人と思うと大興奮だ。でもぴあのツアーの人以外には案外冷たい。
・浅田真央さん やはりオーラが違う感じだ。取り巻きが多いが、すぐに特別な人と分かる感じ。体のバランスに対し、足がすごく筋肉質で鍛えられている。
・綾小路翔さん テレビでのダイナミックなステージで見るのとは違いすごく華奢な感じ。でもあの髪型をキープして走っているのはすごい。登録名が”Show Ayanocozey”と綴られていてちょっとウケる。
・名前を知らない女優さん バッチリ化粧でめちゃくちゃ美人だ。マネキン的気持ち悪さも兼ね備えている。
・番外編 元西武 東尾監督。宿泊ホテルで目撃。あの小さい体で昔はあんな速い球を投げていたんだなあと思った。
・番外編 元大リーガー石井投手ともうひとり。二人でラーメンを食べているところを目撃。あ、石井投手だと思って見ていたら、もう一人の人(おそらく有名な野球選手)が「ちっ、バレたか」って顔をする。ごめんなさい。私は野球に疎いのであなたのこと知りませんでした。でもおそら有名人に出会ったので満足。
1-B. いつもコース脇の簡易トイレには行列ができている。今まで行ったことはない。今回も別に行く必要性はなかったが、ヒマなので並んで行ってみた。普通の汚い簡易トイレだった。もうわざわざ行く必要はないと思った。
1-C. コースの終盤は高級住宅街のカハラ地区を通る。すごい豪邸が並んでいる。ちょっと写真を撮ってみた。いつか住みたい。まあでも無理かな。いや大きな夢を持つくらいはタダだ。
1-D. コースの所々でDJが音楽をかけてダンサーが踊っている。ちょっと参加してみようかなと思うが、疲れ40%恥ずかしさ60%でやっぱ無理だった。リズムにすら乗れない。来年はちょっとダンスを練習しようと思う。
1-E. 途中少しスコールが降って上がったあと虹が出た。写真に収める。
1-F. コースにはサロンパススプレーを吹き付けてくれるサービスもある。ふくらはぎにお願いしてみる。基本的に風が強く全然かかっていない。むしろ目に入ってしみる。でもお礼を言ってレースに戻る。
そんなこんなでなんとかゴール。今年も無事メダルをゲットし、ゴール地点の公園でマラサダとバナナを頬張る。かなりしんどかった。フラフラだ。
何かに出会った時思わず追求し研究してしまうスイッチが入る場合と入らない場合があります。どこに違いがあるのか自分でもわからないし予測不能です。昔から長距離を走ることは大嫌いでマラソンなんて自分がやることになるとは思ってもみませんでした。その加減かどうかは知りませんが、マラソンという事柄には私のスイッチが入ることはありませんでした。ゆえに毎回不甲斐ない状態でも、反省したり改善を追求することはありませんでした。だからこそ続いている趣味であると言えます。しかし今回はちょっといろいろ考えさせられました。オートマチックにスイッチが入ることはないと思いますが、ちょっとスイッチを確認して改善できるか見てみようと思いました。
ってことで長くなりましたが、引き続き粘り強くチームWADAマラソン部門部員募集いたします。今のところ部員応募数ゼロですので、「NIKEドライフィットチームWADA特別アスリートバージョン」Tシャツの在庫もそのままです。チームWADAマラソン部門に入部希望の方にプレゼントいたします。入部の条件は引き続きこのNIKEドライフィットチームWADA特別アスリートバージョンTシャツを着てレースに参加し、できれば写真を送っていただける方とさせていただきたく存じます。そして今回のNew!は、最初の入部希望の方は部長就任の特典付きです。
孤独に疾走するあなたに紺碧のNIKEドライフィットチームWADA特別アスリートバージョンTシャツがそっと寄り添いお供いたします。みなさん下記まで奮ってご応募ください。
2.バブリーダンス
ホノルルマラソン時の体調不良の一因は寝不足だったこともあると思います。シカゴからハワイに行くと多少の時差ボケがあるのですが、それより何よりの原因は今日本で流行りの(ですよね?)バブリーダンスです。寝ようと思ってぼーっとyoutubeを見ていると例の動画がオススメとして上がっていました。以前に荻野目洋子さんのダンシングヒーローを無限にリピートして聞いていた関係もあるかもしれませんが、その妙な動画に目が止まりました。私はいつも同じ気に入った動画を何百回何千回と繰り返し見ることが多く違う動画に移ることは滅多にないのですが、なぜかそれはクリックしてしまいました。本当に素晴らしいの一言。おまけに中毒性バツグンときている。そして、容易に私の研究スイッチオン!でもって、寝不足も重なり前述の通りマラソンはボロボロでしたが、研究熱は冷めることなくシカゴに帰還後もしっかりと研究しました。北原先生が手術の大半を面倒見てくれるので私は大手を振って研究に没頭できるというわけです。
とりわけネット上での意見及び批判はなぜ登美ヶ丘高校の演技が2位なのかということでした。私も当初はそのように思っていたりもしました。しかし、良いものを見てそれが自分が好きだから、なぜ一番じゃないのかと文句を言うのはフェアーではありません。そこで素人ながらに自分なりの答えを得るため調べるのです。
・まずは単純にその大会の他のチームの演技を何度も鑑賞します。大会のホームページやyoutubeには上位入賞チームの演技の動画はありますが、順位が低くなってくるとない場合も出てきます。そのような場合は各学校のホームページや、部活ブログ、もしくは生徒さん個人のSNSなどで演技が公開されている場合があるのでできるだけくまなく見ます。
・次にどのような審査基準なのか知る必要があります。幸いにも大会のホームページには詳細な審査基準、項目、そして理念が記載されており非常に参考になります。細かく採点項目(5項目)が決まっている反面、全体的なエンターテイメントの要素や結局は理屈抜きでどれほど感動させられるかにかかっているといった印象を持ちました。さらに会場内外における高校生らしさ、礼儀正しさなども重要視されているのが印象的でした。
・採点される競技において、どのような人が審査委員をしているのか知ることは重要な要素だと思います。その大会においては半分がプロダンサーなどダンス関係者、残りの半分はダンスとは関係のない有識者等となっています。プロのダンサーの場合、彼らのダンスもyoutube動画で上がっていますので参考に鑑賞します。
・同大会の各チームの演技鑑賞やバックグラウンド研究を横軸と呼ぶならば、それぞれのチームにおける過去の歴史、つまり縦軸の変化も観察すべき大事な項目だと思います。よって過去の大会や各チームの昔の動画を鑑賞します。
・同大会は春、夏、冬の大会が存在しそれぞれ違う出場規定、演技要素を持ち上位入賞校も違ってくる。また同大会と肩を並べるもう一つの”大きい”大会も存在し同じダンスでも順位が大きく入れ替わる傾向があるようである。
現在までのところ約3週間の研究期間を経て、ダンス素人の私なりに結論に達しつつある。お前は誰やねんとツッコミをいただくのは承知の上だが、登美ヶ丘高校の今年のバブリーダンスの作品は2位でいいんじゃないかと思う。しかし僅差だと思う。実際の採点も公表されているが1位が408点、2位が400点だ。3位以下を25点引き離していることからも、上位2校が群を抜いているという認識でいいのだと思う。細かい理由も述べればたくさんあるが、大まかにはまず優勝の同志社香里の演技も素晴らしかったと思う。やはり中高一貫校で6年にわたりほぼ同じメンバーとずっと練習できることや、中学からやっているため結果としてダンス歴が他校の人と比べて長くなることなどがあげられるだろう。最多優勝を誇る強豪校と聞いて納得だ。審査とは関係ないはずだが、登美ヶ丘高校を縦軸で見ると今年の演技はやはり昨年及び一昨年の演技と比べると統一感がやや劣るのではないかと思ってしまった。どの演技でも最後の方に全員でそろって踊るパートで与える強い統一感の感動が今年の演技では薄かったように思う。単純に全体のパートの時間が前年前々年に比べ短いというのもその原因の一つかもしれない。またワンレンの髪型(カツラ)がバサバサとなる感じがあり統一感が損なわれるといった印象もある。でもとりあえず中毒性は登美ヶ丘高校のものが一番だ。もうその理由はわからない。ただただ何度も見てしまう。本当に素晴らしいし、羨ましい。個人的には今のところ2015年の作品をオフィスにいる間中ずっとリピートしている。
あんた一体何してんの?!!ちゃんと仕事しなさい!ってカーチャンの声が聞こえてきそうです。まあちゃんと働いてはいるんですが、ちょっと頭おかしいと思われるので普通はこの章自体カットなんですが、とりあえず書きなぐってみました。登美ヶ丘高校は紅白にも出場するようですね。応援しています。六花さんも次のステップ頑張ってください。
3.サンタクロース
11月のサンクスギビングデーに北原先生を自宅に招く予定にしていましたが、ディナータイムにモロかぶりで解離の症例がやってきてしまったので急遽中止になりました。その後、北原先生が焼肉に行くと決めてお腹が焼肉のお腹になったところを中止にされたような感覚で、自宅に招かれた心構えが抜けないので、申し訳ないがもう一度どこかの時点で自宅に招いてもらえないかと依頼がありました。ゆえにクリスマスイブの日に自宅に招くことにしました。ところがまたもやディナータイムにモロかぶりで心移植が入ってしまいました。ただし、移植のまだマシな点は移植が決まってから始まるまで時間の余裕があることです。今回もその日の早朝に移植があることが決定し、夕方5時に移植が始まると決まりました。パーティーを中止にする手もありましたが、どうせなら昼間にやってしまおうということになり昼間に北原先生をお招きしました。
その際、北原先生が何かを準備している感は多々感じられたのですが、サプライズで私を含め家族にプレゼントをいただきました。
写真はその際に私がもらったスミスキー。今はオフィスの隅っこで仕事をしてくれています。私の中で、ルパン3世とコナンのコラボアニメ第2弾に出てくるアラン・スミシーと音が妙にリンクしてしまい一応アランと名付けました。が、まだ一度も名前を呼んだことはないので本人はまだ知らないと思います。
その後、昼食が進むにつれ、なんだか北原先生がそわそわしている感があったのですが、突然意を決したように、ちょっと玄関の外に行かないといけないような気がすると言い出して出ていきしばらくすると大きな白い袋とともに再登場。どうやら誰かがこの袋を玄関先に置いていったようだと。もしかしてサンタクロースか?
この瞬間、今まで1ヶ月以上感じてきた妙な違和感にようやく合点がいきました。なああああアーーールホドオーー。と思いましたが、おっとそれは後回し。息子に知らせると大興奮!!!白い大きな袋の中には私の家族全員と北原先生にもサンタからのプレゼントと手紙。大興奮の息子ははしゃぎまくり。私も単純にプレゼントに大喜び。ずっと欲しかったイギリス製の高級携帯靴べら。北原先生、本当にありがとうございました。
そんなこんなでもてなす側のはずの私が北原先生の素晴らしい演出で完全にもてなされる状況になりましたが、楽しい時間はあっというまにすぎてその後、北原先生とともに移植に向かうのでした。道中、いつもの北原先生の習慣で「反省会」なるものをしましたが、私的には大満足の高得点をオファーしましたが、北原先生本人的には及第点にすら達していないとのことでした。まあゴールはひとそれぞれ違うのでしょうけどなかなか自分に厳しい北原先生でした。一つ私が反省会で言ったことは、例えば私は袋を持って登場する北原先生を見た瞬間、全てを理解するであろうし、また私に協力を依頼すればもっと物事が楽に運ぶであろうに、その一瞬のためになぜそこまで大変な道を選ぶのかと聞いてみました。北原先生によれば、一瞬で悟られるとわかっていても、すごく感の鋭い私を含めサプライズすることに意味があるのであって、かつ私に協力を依頼すると物事が急激に簡単になるためそんな生ぬるいことはやってはいけないとのことでした。漢ですな。
みなさん、北原先生が食事会において、なんだかそわそわして食事をむっちゃ早く平らげている時には何かサプライズがあるか、単にトイレを我慢しているかのどちらかですよ。
4、そっち系の人
最近は結構チームWADAの活動が頻繁で、北原先生からこの日は夜予定あけといてください等の依頼が多く、私の仕事用のカレンダーにも『Team WADA」の文字を頻繁に見かけるようになったと秘書さんに言われたりします。私的には、いろいろな人との出会いがあり人生における重要な知見を広めるため非常にありがたく思い、かつその活動を重要視しています。そんな折、私があまりに長く北原先生と居るからか(まあほとんど仕事で一緒なんですけど)、私の妻が「北原先生って、そっち系の人なんじゃないの?」と聞くので「ん?つまりホモってこと?」と聞くと「そう、だって。。。」といって思い当たる節をいくつか羅列してました。私は「さー、知らんわ」って言っておきました。
とりあえず時間切れです。冒頭の説明通り、推敲なしの一発書きなので読みにくくて理解し難く、かつ笑いの要素が皆無ですが、とりあえずブログトピックリストを減らすことができました。お付き合い頂きありがとうございました。箇条書きのコンセプトを全く理解していない、というツッコミはなしでお願いします。
今年1年間、このような機会を与えていただき大変感謝しております。大変お世話になりありがとうございました。来年もよろしくお願いいたします。良いお年をお迎え下さい。
太田
7件のコメント
Youngさんコメントありがとうございます。次は参加します。
LOL!!!!!!!! No wonder Hiro didn’t want to join us at Sidetrack!!!!
Congratulations on finishing your race, Dr. Ota!
고맙습니다
Hiro likes girls.
Hiro likes Korean foods.
Hiro likes Hoodies.
Hiro loves boys.
いや、インターナショナルに誤解を招くようなことやめてください。
大事なことを報告し忘れてました。ホノルルマラソン中はプロのカメラマンが走っている人の写真を撮ってくれます。ゴールした直後にカメラマンがいたのでチームWADAのロゴを目立つように写真に収まったのですが、その際、そのカメラマンがそのロゴをみて「チームWADA、いいですね!」と。前知識なしでロゴだけをみてチームWADAを読み上げた初めての人でした。大興奮して握手してしまいました。地道に普及活動頑張ってますよ、広報部長!
まあ、本人気づかないこと多いですからね。
良いお年を。
それちゃんと否定してください。そっち系じゃないですから。
あけましておめでとうございます。