おかんブログ 第1弾 大翔の幼少時代と小学校時代

2018-02-09

北原大翔がいつもお世話様になっております。大翔の子供の頃を懐かしく思い出してみました。

3歳から保育園に通い初めて保育園で自分の事は自分でやるように教育されたのか、自分の脱いだ洋服を綺麗に畳めるようになりビックリしました。家ではおふざけが多く,おしゃべりが大好きでした。毎日半そで半ズボンで幼少時代から小学校時代をすごすこととなり(何でそうなったかは不明ですが親が強制したわけでは有りません)「半そでで偉いね」とよく言われていました。

誕生日とかお正月にガンダムを買ってあげると、色々なガンダムを繋ぎ合せて不思議な形のガンダムを創り上げていました。何かをくみたてることが得意のようでした。

又、保育園の帰りによく建築現場をジイーとみて居ました。とにかく聞分けのいい子でそういう時も「帰ろう」、と声を掛けると「うん」、と言ってすぐに応じていました。

 

小学校に入学し初めての授業の時、先生が一つの問題を出し生徒がそれに答えるのですが

先生が問題を出すとき 「よく聞いて下さい」と言い問題を出しました。そして、「1だと思う人」 と聞くとひろとが大きい声で 「はい」 と一人だけ答えました。すると周りの子供たちは 「え-」と。そして皆「2」 と答え。その後、先生が「答えは1が正解です。」と。子供たちはシーンとなりました。以降その先生から面談の時ひろとくんは大物に成ります、と言われました。当然その時周りのお母さんたちもビックリしていました。

小学2,3年生位の時に「僕は先生が言った事を忘れてしまうんだけどどうしてなんだろう」と学校から帰って来て私に言った事がありました。「先生は何を言ったの」と聞くと、内容は解っていて話してくれたのですが、ひろとに取って先生からの伝言は一部始終覚えて帰って、親に話さなければいけないと考えていた様です。

 

高学年の時に学芸会が有り大翔の役は主役級の博士か何かで、メガネを掛けて白衣を着て演じた姿を、観客席で観て居た私はとても感激しました。

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