ダブルアテンディング、吻合2-2-2作戦、手術

2018-05-20

ある日、土曜日の朝っぱらから肺移植がありました。夜は予定があったので午後くらいには終わると期待してましたが、やっぱり夕方くらいまでかかりました。最近はテイ(若手アテンディング、韓国人)と太田先生(上司)のダブルアテンディングが手術に入らなくてはいけない決まりになったみたいで、二人とも辛そうです。外科医二人が同時に手術に入るのは、お互いにやり方や考え方が違ったりするので、どちらも非常にやりづらそうで、テイも太田先生も、その下の僕も、誰も得しない状態になっています。そんな状態を打破すべくテイが「今日は2-2-2でいこう!肺動脈、静脈、気管の各2つずつ計6吻合を3人で分けよう」という2-2-2作戦を提案しましたが、もちろん盛り上がりはしませんでした。胃管を十二指腸に入れて(少し盛り上がりました)、手術は終わりました。

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