会長プロデュース:熱血研修医 塚越 本場シカゴで。。却下!!!北原プロファイリング あー今日も手術室行くか(A面)総括

2018-08-04

塚越くんの見学していった5日間はあっという間に過ぎていきました。毎日ラーメンを食べに行っていたのにも関わらず塚越くんのことをまだまだ掘り下げることができなかったこと、非常に悔やんでいます。和田くんの時もつしまくんの時もそうでしたが、見学に来る人に対して一体どうしたら彼らにとって実りある滞在にできるのかと考えたりします。というのも僕の場合、見学というものをしたのは初期研修先の病院を決めた時だけで、その時も周りについてただなんとなく有名な病院にちらほら行っただけで、そこには何の意思もなく、なんなら見学にきてるくせにもう最初から帰りたいオーラを出していて「この人何しにきたんだろう?」と思われていたので、見学者が何を望むのか、というのがわからないからです。

せっかく来てくれているのだし何か将来のためになることを伝えられないか、でも彼らのためになることってなんだろう、僕の経験を語ることが独りよがりな意見になってしまわないか、色々と考えだしたらどんどん伝えたい言葉がなくなって来ました。アメリカに来ることが全ての人にとっていいというわけでもなく、なんかそれっぽいこと言ったところで「お前のように気楽にブログばっか書いているようなやつになりたくないわ」と言われてしまったらそれまでなのです。

最終的には「塚越くんにはもう言うことがない」と非常にドライな意見を食事会で言ってしまいました。そんなこと言わないでください、と非常に寂しそうな顔をしていた塚越くんには申し訳ないことをしたと今では反省しています。もちろん、彼らが今後歩んで行く道の中で僕の協力が必要、あるいは役に立つことがあれば喜んで協力したいと思います。僕が少しでも偉くなっていたらその力を使うし、僕が全く偉くなかったとしても晩飯くらいは奢ってあげようと思います。これも何かの縁ですし、くだらないことに半強制的ではありますが付き合ってくれたので。

幸い塚越くんは僕が何かを言わなくても、充分に周りを見渡す能力のある人間、客観的に物事を捉えることができる人間であるので、彼が望む未来を彼が望んだ形で勝ち得ていくことと思います。僕はその協力者、応援者あるいは傍観者になりたいなと思いました。

 

総括では5日間の塚越プロファイリングで考察された言動や行動に対して、僕が実際に考えていたある種の答えみたいなことを書きます。これ書くのめんどくさかったのでちょっとサボって最後の食事会の時に口頭で全部片付けようと思ったら太田先生に「それで終わらすつもりやないやろ」とちょっと怒られましたのでしっかり書きます。

 

1日目

塚越プロファイリング より

◇太田先生:

・16時頃に手術を抜け出して、太田先生と昼食をご一緒させていただきました。先生は愛妻弁当を召し上がっていましたが、白米と同じ量だけトマトが入っていたことに気付きました。相当なトマト好きとお見受けします。

見学の後半は太田先生=トマトの人みたいになっていましたね。

 

◇北原先生:

・夜に本日のラーメンをご一緒しているときの話の中で、こんな会話がありました。塚越:「食べることが必要な時以外はもうたくさん食べることはなくなりましたね。」北原先生:「僕はそもそもあんまり食べないし、食べなきゃいけない状況になっても『もうおなかいっぱいです。』で終わっちゃうよ。」

…完全に欲しがっている顔でした。太田先生、食べなきゃいけない状況作りをお願いします。

欲しがってはいません。本当にお腹いっぱいですし、食べないと思います。ただ、もう勘弁してくださいよ、という光景にある種の憧れをもっていることは否定できません。

 

2日目

塚越プロファイリング より

◇北原先生:

昨日の記事にもあったように、北原先生は僕のような者の昼食を非常に気にかけてくださる優しい先生です。そんな先生と今日もお話ししていると、「僕は決して意識を高く持って生きてきたわけではない。最近はそういう意識高い系の人が日本にもたくさん増えていてすごいと思う反面少し悲しい。突き上げを感じるし、どこまで行っても下の人がいるのは安心する。」とおっしゃりました。後輩思いの優しい先輩としての一面と、見下ろす人が安心材料としていてほしいという一面の両方を垣間見ることができました。きっと、

「見学に来た後輩にはいい思い出で帰してあげたい」気持ち。

「すごく頑張ってはいるけど、先見性をもって行動するいわゆる意識高い系とは違う感じの後輩の方が好きだし安心する」気持ち。

「意識高い系の突き上げや、そういう人たちが将来どうなるのか純粋に気になる」気持ち

後輩に対して見え隠れする様々な感情は、どれも本物なのだろうと思います。どの北原先生が自分に向くかは、その時の運次第といったところでしょうか。ただ強いて言うなら、「意識が高すぎず低すぎず、芯はあれども気配りができて北原先生を立ててくれる、スタイルのいい女性の後輩」はいつどの顔が現れたとしても好きだろうと思います。

確かに、自分でも気づかなかったですがどれも本物じゃないかと思います。意識の低い小悪魔系女子が好きだろうと思います。

 

美女とプールパーティ―がしたいと言っていました。先生の分析では、スタイルのいい女性とそこまでよくない女性、結果的にはいい女性の方が誘ったときに乗ってくれる確率は高いのではないかとのことでした。また、先生自身は肺移植手術にそこまで強い興味はないけれどやっている反面、強い興味のあるプールパーティーはやったことがない。世の中でプールパーティーは飽きるほどやっているが、実は肺移植がやりたくてできていない人と、交換したいと言っていました。「死ぬほどプールパーティーを開催できる男になったら、アメリカに引っ張ってきてやるよ」という先生からの熱いメッセージを僕はしかと受け止めました。

そのメッセージは特に含まれていませんでした。ふとした瞬間にジャスティンビーバーが肺移植すごいやりたかったら変わってあげるのにな、と思ったのです。もちろん、プールパーティーには呼んでもらいたいです。

 

日本が恋しくなる3つの理由は、「温泉」と「屋台」と「間違いが起きうる飲み会と事後報告会」だそうです。シカゴは夏ですが、北原先生の心は人肌恋しさを感じているのではないでしょうか。

正確には温泉とたまたま歩いていたらお祭りがやっていて、入り口は狭いんだけど中に入ってみるとすごくたくさん屋台があってなんか楽しい感じ、です。

 

◇太田先生:

・本日太田先生とはお話しする機会がありませんでしたが、やはり北原先生の背中を見ていると、いかに太田先生が笑いファーストで生きていらっしゃるのかを感じてしまいます。昨日のプロファイリングは撤回させてください。

笑い>家族>トマト>…>手術≧ラーメン>…

この太田先生の脳内ランキングは毎日更新していきたいと思います。

家族より笑いが大きいは言い過ぎだな、と思いました。トマトはいい位置につけているな、と思いました。

 

3日目

あー今日も手術室行くか より

今日はon-pumpのCABG×3でした。今回もありがたいことに術野に入れていただき、しかもLITA採取中の北原先生のお話し相手という大役を与えられました。

前回つしまくんの時に同様のことしたら暇つぶしによかったのでやってみました。

 

徒然なるままに話しましたが、先生も集中しているので会話というよりは僕の話に対して一言コメントをいただく形式でした。普段から先生方のように思考していない分のツケは、こういうときに回ってくるものです。先生をあっと言わせるような持論や思考力を披露できなかった僕のトークショーは寒々としてしまい、ひいては北原先生のグラフト採取も滞らせてしまったのでした。

寒々としていましたが特に気になりませんでした。途中でもう何もでません、と言われた時が少し悲しかったです。グラフト採取の時間はまぁあんなもんです。

 

塚越プロファイリング より

◇太田先生:

・今日のお弁当はトマト2切れでした。致死量が入っていた前回と比べるとかなり少なく、物寂しげな表情でした。

逆に2切れのトマトをなぜ入れたのか気になりました。

 

・課題を人に課すときは、突然課すことがお好きなようです。追い込まれた人間の瞬発力を試すのがお好きなんだと思います。きっとスポーツはサッカーやラグビーよりも、瞬発力が試される野球やアメフトの方が好きなのではないでしょうか。おまけに前前前世くらいはイタリアのコロシアムで熱狂していたのではないでしょうか。

瞬発力より長期戦が好きな印象があります。

 

・人となりは一目見ればわかるというところで絶大な自信をお持ちです。誰の話題になってもその人の写真にこだわるのもそのような背景からのようです。写真を見るからわかるようになったのか、わかるから写真が見たいのか。あと数日で真相に迫ってみたいです。予想では、数多の写真(大半が女性)を見るなかで養われたと思っています。

写真を見たいだけなんだと思います。

 

◇北原先生:

太田先生も同様ですが、お二人は普通の感覚からすると「なんで?」と思うようなところにもこだわります。特にブログ等への力の注ぎ方は、想像を絶します。原因は2つ考えられます。

  1. 能力が突出しすぎて、普段の医療だけでは使い切れずに行き場を失った力の逃がしどころとなっている。
  2. 普段の医療にプラスアルファの負荷を自分達に課して追い込んでいる。

もちろんお好きでやっているのはあると思いますが、そこに手間をとられることに嬉々としている根底には、有り余る能力を感じざるを得ません。あまりにも偉大な先輩方の背中ですが、食らいつきたいです。

特に嬉々とはしていません。

 

真面目な話題の時に、はにかむ笑顔が素敵でした。あの笑顔のためにも質問しなければならないと思います。

はにかむというかニヤニヤしていただけだと思います。

 

4日目

塚越プロファイリング より

◇太田先生:

・先生は同じことを指示する時に、語尾が「~てよ」の時と「~てや」の時があります。恐らく「~てや」がベースなんだと思います。「~てよ」使用時のニュアンスとしては、より明確に遂行指示の意図を込める場合、自然免疫が低下して無意識に標準語に侵されかけている場合の2通りだと思います。今日は先生が風邪をひいており(僕がうつしてしまい非常に申し訳なく思います)、また会話内容が指示するような事柄を含んでいたために、2つの条件が強く重なった、いわば「~てよ」日和とも言うべき状態でした。

2年間一緒にいて、総会話時間でいったらおそらく僕の人生のトップ5に入る人物ですが、その言葉の変化には気づきませんでした。ものすごいプロファイラーを産み出してしまったのかもしれません。

 

・脳内ランキング

家族>笑い>トマト>…>北原先生>ラーメン>>手術>…

やはりご家族は何よりも大事にされていると思います。そのあとは僅差ですが、笑いとトマトが最上位に位置していると思います。これが先生のトップ3で間違いありません。あと、北原先生を愛でる気持ちが日に日に伝わるようになってきました。手術はあまり興味ないかもしれません。根拠は特にありません。

家族がトップにきてよかったです。悔しいですがトマトに勝てる気がしれません。

 

◇北原先生:

ひょんなことで女子アナの話になりましたが、今週最も会話が弾みました。予想通りでした。プールパーティーしかり、女子アナと先生をつなげられるような人間になれば、僕の臨床留学はグッと現実に近づくことが改めて証明されました。

確かに会話が弾みました。ただ、プールパーティーや女子アナのことがなくても、頼ってくれたら僕はできる限りのサポートをするよ。

 

真面目な質問をいくつかしましたが、脱線したくなる気持ちをぐっとこらえて、まずその回答をしようとしてくださる真摯な姿勢に大変ありがたく思いました。中でも先生のカラオケ術に感服し、自分の中でセットリストを作っておこうと強く思いました。

脱線したくなる気持ちは特になく、思うように伝えたいことが出てこなかったです。これには上に書いた様々な感情が邪魔をしていたのだと思います。カラオケの話とか苦し紛れです。アイス美味しかったね。

 

北原先生は一見すると面白くて我が道を行く人ですが、実はすごく周囲への観察眼が鋭く、和を大切にする方だと思います。それが八方美人的に自分のためにやっているのか、ピュアな善意なのかと言われると両方の要素があるとは思いますが、理由が何であるにせよすごいことだと思います。

ピュアな善意はない方だと思います。和を大切にしたいとは思っていますが、それは自分が和にいる方が心地いいからです。

 

他に先生が長けている点として、努力や労力を惜しまない点、何事も楽しんでやろうとなさる点があると思います。根拠は特にありません。

そうかもしれません。

 

5日目

あー今日も手術室行くか より

今日は北原先生が執刀されるシンプルなザ・AVRを見学させていただきました。きっと手術に限らず、シンプルなものほどその人の飾らない実力が試されます。本日はWashington Universityの関連病院から、Dr. マンファが北原先生の手術見学にいらしていました。アメリカでは、新たな候補の手術を見て実力をはかるのはよくあることだそうです。想像するだけで緊張するシチュエーションですが、胆力で有名な北原先生は談笑しながら動じることなく手術を進めていました。

※とは言えブログ更新がさすがに手術後にずれ込んだりとリアルな度合いの緊張が伝わってくるのでした。

ブログ更新手術後にずらしたことばれてて恥ずかしいですね。まさしくその通りでちょっと早く寝るかブログ更新をするかで悩んだ末に、次の日のために早く寝る方を選んでしまいました。その根底には「まぁ誰も見てないか」という感情があったのだと思います。よく「自分が思うほど誰も自分のこと見ていてはくれないが、自分が思っているよりは結構見られていると思う。だから、誰も見てないからま、いっか、なんて思わない方がいいよ、極力」と言ったりするのですが、今回は塚越くんから逆に同様の事柄を教わりました。

 

塚越プロファイリング より

◇太田先生:

・今日はお昼にお子さんの写真を一眼レフで撮りに行かれる用事があったようです。いよいよ家族が太田先生の中でNo.1であることが証明されつつあります。

そうでしょうね。

 

・「僕はコツコツ勉強とかせえへんタイプの典型やったで~」と言っておきながら、手術の練習とかはどうかと聞くと、それは少しはやっていたとのことでした。ちゃんと全部聞かないと油断ならない方です。情報は全部出さないように話すプレースタイルもあえてのことだと思います。

確かに情報を全部出さない、というかしっかり考えて話している方だと思います。僕は深く考えることができずにとりあえず話してしまうことが多いので、非常に勉強になることが多いです。

 

・詳細は伏せますが、太田先生は踵や乳輪など、体の中でも細部に注目します。「人となりは一目見ればわかる」という背景には、こういった細部からその人の真の人格への手がかりを掴まんとする圧倒的観察力が潜在していることを実感しました。いくつかの事柄について先生のファイナルアンサーをもらっていますので、今後その正答率は検証していこうと思います。

今ひとつ信じられません。正答率がどうでるか楽しみです。

 

・「面白いことを言いたい」という先生の欲が、お酒の助けもあってか今日は普段以上に明らかに感じられました。とてもピュアな気持ちで面白さを求める気持ちと同時に、称賛されたいとか面白いと思われたい気持ちが太田先生にもありそうだと思いました。きっともう関西という環境が刷り込みを完了させているので助けてあげることはできませんが…。

「面白いことを言いたい」となった面白い人を制止するのは困難です、というか不可能です。さらに面白いことを言えばいいのですが、それはできず。とても悔しい夜を過ごしました。

 

◇北原先生:

やはり節々に真面目がにじむあたり、気にしてないふりをしながら昨日は今日の手術に向けていつも以上にイメトレなど準備をされていたのではないかと思いました。

真面目だと思います。だからこそ、ネイティブにクレイジーなことができる人達にある種の憧れがあります。イメトレは特にしてません。

 

観察眼が鋭いとは以前も申しましたが、時折北原先生の言葉は痛いくらいに芯を捉えて刺さります。僕が中長期的なビジョンを確立できていないのに何した方がいいなんてアドバイスができないであるとか、術中のトークショーは何も求められていないが諦めないことだけが大事であるとか…北原先生のように、本音で話すことを厭わない人は貴重です。そしてそういう人ほど、自分をえぐってくれるような同種の人を求めていると言えます。

小さい時親に「あんたそんな悪いことばかり言ってると友達できないよ」と言われたのを思い出しました。ただ本音は好きですね。特に否定的な意見は信用できます。わざわざ人に嫌われるかもしれない否定的な言葉を嘘で言うことはないので、褒め言葉より多くの本音が含まれている可能性があるかと。

 

後輩に対して色々な気持ちがある人だと以前書きました。追加ですが、後輩のみならず自分のアドバイスが届かないタイプの相手と判断した場合は、しつこく手取り足取りタイプではなく切り捨てタイプの先輩です。

切り捨てというと非常に冷たく感じますが確かにドライだと思います。その根底には自分の価値観などをおしつけたくない(自分が押し付けられたくない)というのがあるのだと思います。ただ、そんなことを言っている僕に介入しようとしてくれた人達の事は好きです。もちろん助けが必要で助けてちょうだい、と言ってくる人は助けます。

 

この企画を通して塚越くんとの仲が予定通り縮まったのかはわかりませんが、自分のことを知るいい機会になったと思います。塚越くんにはチームWADA北海道支部長として今後も頑張ってもらおうと思っています。北海道を盛り上げてくれたら、僕は塚越くんのために最大限のサポートをすることを約束しました。give and takeの関係は、中途半端な先輩・後輩の中よりもずっと強い結束力になると信じています。もう二度とこんな長いブログ書きません。

 

10件のコメント

  • WADA 2018-08-06 at 1:45 PM

    動画を見て1年前見学に行った時の太田先生のオフィスでの楽かった時間を思い出しました。お昼休み2回に分割して見させて頂きました。それにしても一番厳しいmissionをこなすとは、塚越くんさすが熱血ですね。僕のプロファイリング通りです。
    北原先生、この調子でバズったら、ゆくゆくは人気ユーチューバーですね。
    「アンドレを会長に任す??」

  • 塚越 2018-08-05 at 1:44 PM

    僕が数えた限りですと、「なわたせんせい」と言った回数は
    太田先生:10回+2アルファ
    北原先生:25回+1アルファ
    でした。アルファは、「なわたせ」みたいな会話の中で発言が重なって言い切っていない発言を指しています。

    • 北原 大翔 2018-08-05 at 2:20 PM

      ありがとうございます。非常に素晴らしいと思いますが、問題が違うこと、一番でなかったことから賞品はありません。次回は一番を目指して頑張ってください。

  • Naoko 2018-08-04 at 11:14 AM

    お二人のやりとり最高でした!最後まで見ました。笑 
    有言実行

    • 北原 大翔 2018-08-04 at 11:33 AM

      ありがとうございます。一位と僅差でしたね。残念です。

    • OTA 2018-08-05 at 1:10 PM

      本当に全部観てくれる方がいらっしゃったんですね。ありがとうございます。
      何か贈りますね。

  • 2018-08-04 at 6:32 AM

    猪突猛進

    • 北原 大翔 2018-08-04 at 6:35 AM

      おめでとうございます。ジョエルロブションでのお食事をプレゼントいたします。
      詳細は別途連絡いたします。

      • 2018-08-04 at 9:24 AM

        恐縮です。ありがとうございます。

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