どうも11 変態の科学 (影武者バージョン) V4.5.6.4.5.6.1.1.

2018-09-08

お邪魔いたします。影武者サンアントニオカウボーイ大野兄貴ゲイ120%変態でございます。

変な人多いですよね。

包括的に一言で言うと「変態」ってやつです。そしてそのほとんどは自身のことを普通だと思っている。しかしそれはある意味当然起こりうる事象だと思います。人は自分が単なる社会の中の一人であり、世の中のほとんどのことは自身を介在せず回っていると認識できているはずです。しかしながら、人自身が一生物である以上、自分の周りに自身の「世界」を形成し、その自分世界の境界部分をを周りの人たちのそれとオーバーラップさせ共有することで生きていっているのだと思います。ヒトと他の動物の決定的な違いはヒトの場合はこの共有する部分が極端に多くて広い、そして自分とオーバーラップせずに生きているものの存在を認識できることだと思います。共有部分が広く大きい人、かつオーバーラップしない領域を学習できる人ほど、自分の世界以外のことをよく知り、いわゆる「普通」がどのような範囲に収まるものなのか知っているものなのだと思います。そして突き詰めれば「普通」を定義することが不可能であると悟るのです。また、どんな人も他人と共有することのない(できない)自分の中心部分、自分自身の内なる世界を持っているのだと思います。その内なる世界は外からの影響によりどんどん変化する一方、ある人を見極め測る際、自分自身の内なる世界のものさしの束縛から独立して評価を下すことなどできないのです。あてにならない自身のものさしで測る他人は一定の確率で自分とは違う、つまり「変態」なわけです。そして、その同じものさしで自分を測るから「普通」なのです。

自らを追い込み何かを極めようとする行為は自分の世界の中心部分、つまり共有されない部分で物事を積み重ねていくようなものだと思います。他人と違う何かを自分世界の中心に持っていたい、自分の興味のあるものをそこで極めたい、前に向かって生きている人なら皆少なからずこのような欲求があるのだと思います。そして自分の中心で極めた事柄を共有部分に持っていくことのできる人を教育者と呼ぶのだと思います。極める事柄が、野球であれば天才プレーヤーと呼ばれ、演技であれば名俳優と呼ばれ、心臓外科であれば神の手と呼ばれるわけです。同様に、極める事柄が、AKB48であればオタクと呼ばれ、スカートめくりであれば犯罪者と呼ばれ、自宅警備であればニートと呼ばれ、やたらTシャツを配ばる・日本人の美容師さんのいるところにしか散髪行かない・高級なパーカーであればスーツの代わりになると思い込む・意地でも炊飯器を持たずサトウのごはんで済ます・アメリカなのに自宅アパートのドアに鍵をかけない・ランボルギーニではなく黒のフェラーリの方がいいという忠告に耳をかさない・いつもリュックを背負ってノートパソコンと夢を運ぶとか言っちゃうということであれば北原先生と呼ばれるわけです。極める事柄によって呼び方が変わりますが、前述の通り包括的に一言で言うと全て「変態」なわけです。天才とバカは紙一重とはよく言ったものです。

ヒョエエえええ。今回も長かったですね。前置きに2段落も使っちゃいました。つまり端的に言うと包括的な「変態」と言う言葉は、聞こえは悪いが、なんなら褒め言葉に属すると言うことですね。

何かを極めようと努力し、どんどん自分世界の中心でそれが成長し、自分のものさしで測るとそれが随分といい線まで来たとなると、今度は「自負」なるものが生まれます。これは全くもって曲者です。自負は最初のうちは「自信」などと呼ばれる類のものに化けて共存し、一見正義の味方っぽく振舞いますが、そのうち「プライド」などの悪の権化へと進化し、鍛錬を積み重ねる上で大きな弊害となります。「自負」や「プライド」は自分の世界の中心部分に隠れているうちはまだ可愛い方ですが、一旦共有部分へと漏洩するとその本性を表し、人から学ぶ能力や学習への謙虚さ、新しいことを受け入れる寛容さなどを徹底的に妨害し、人とオーバラップすべき共有部分から他人のそれを排除すべく猛威を振るいます。私は常にこの自負が自分の中だけにとどまり、万が一、化け物へのメタモルフォーゼを始めたとしても、「自信」程度にとどまるように気をつけています。また自分のモノサシを常に世界基準、できれば世界一基準に合わせるようにして自分が井の中の蛙にならないように、自分を過大評価してしまわないように細心の注意を払っています。

心臓外科の世界において、私が今まで出会ったきたいわゆるbig surgeon達は、例外なくみんな自分の好きなことに没頭し、子供のようにきゃっきゃと楽しくのめり込み、周りのことなど気にせずある意味バカみたいに自分のゴールに向かって脇目も振らず突き進んでいる人たちばかりでした。そうです、純血の変態です。おそらく彼らは自負やプライドなどと言う邪魔なものはとっくの昔に凌駕してしまい常に思う存分学び成長してきたが故にbig Surgeonなのだと思います。私はまだまだです。自負や自信などと論じている時点で周回遅れです。本当にゴールは遠い。。。鍛錬あるのみです。

余談ですが(まあ記事全てが余談じゃね?って思ってもそれは自身の世界に留めておいてください、月岡先生!)、アニメ界で一番の銃の早打ちは誰だかご存知ですか?シティーハンターの冴羽獠でしょうか?黒の帽子にコンバットマグナムの次元大介でしょうか?はたまたゴルゴ13?まあ諸説ありますが、実は挿絵の通り、1番の早打ちはのび太なんです。生まれる時代や出演するアニメが違っていればそれこそ主役になれたかもしれませんね。ただこの4人の中で、自負やプライドなどとは一番無縁なのは、のび太ではないでしょうか?射撃·銃撃の天賦の才能を持つ一方で、それを誇示することなくただ純粋に楽しみ活用する。big surgeonって、のび太みたいな感じなんです。

のび太「ええええん、ドラエもーん!ジャイアンにイジメラタよおおお」

ドラえもん「しょうがないなあ。。」

テッテレってっててー

ドラえもん「サンアントニオカウボーイ大野兄貴ゲイ120%変態人形!!!」

のび太「イラネ (Д)ノ⌒゚ ポ━ィ」

では変態先生(褒め言葉ですよ)、ブログの更新よろしくお願いいたします。

どうもブログを守る会 会長 太田。(後援者募集中)

 

サマースクール2018用

では最後の問題です。

U40シンポジウムにおける北原先生の発表において、モテ度数をグラフ化した際の3つの要素は、彼女の数、ボディタッチの数/合コン、ともう一つは何の数?

今までの全ての問題の答えと、お名前、現在の所属、学年もしくは卒業年度をご記入の上、下記のアドレスまでご応募よろしくお願いいたします。回答期限は本日から7日間とさせていただきます。正解者の中から抽選で「アメリカ縦断心臓外科見学ツアー」をプレゼントします。

コメント

  • 月岡 2018-09-20 at 12:55 AM

    言及頂き誠にありがとうございます。哲学的な長い文章ですが、頭にすっと入ってきます。
    「やたらTシャツを配ばる~(中略)~北原先生」のくだりでは私の好きなドラマ「おっさんずラブ」を思い出しました。https://twitter.com/29003126cy/status/990344217267322881
    北原先生がいかに愛されているかが伝わってきます。

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