終わりの見えないハンバーガーとチキンウイングの繰り返しというランチに辟易していた僕の元に、久々にやつらが帰ってきました。
カップラーメンです。シカゴ時代はミツワ(日本食のスーパー)とカップラーメンによって生活の質を保っていたといっても過言ではないほどお世話になりました。アマゾンで購入しましたが、もちろん日本で買うほどのバリエーションは無く、選択肢としては韓国系のラーメン、焼きそば(主に一平ちゃん)、赤と緑のうどん、どん兵衛、しょうもないアメリカ系のカップラーメンなどです。
いずれは全て買うことになるのですが、とりあえず辛ラーメンと辛ラーメンっぽいやつ(辛いものはだいたいうまい)と一平ちゃん(うまい)を買いました。シカゴ時代に一平ちゃんは食べ過ぎて、なんならちょっと嫌いくらいになってましたが、時間をあけると食べたくなるものですね。
ちなみにいわゆるカップヌードルは具やスープの肉が国を越えるのにややめんどくさいみたいであまり見かけません。アマゾンではなぜかカレー味はありました。しかしながら、シカゴにいた時はシーフードもあったような気がするのですが。不思議です。
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