発音の難しい単語が沢山あるのですが、中でもブラロックフックというのが伝わりません。神経鈎(こう)みたいなもので、これを好んで使うコンサルタントがいます。何回発音しても他の物が出てきます。なぜか多くの場合ガーゼが出てきます。先日は胸骨ワイヤーを締めるためのツイスターが出てきました。
発音の難しい単語が沢山あるのですが、中でもブラロックフックというのが伝わりません。神経鈎(こう)みたいなもので、これを好んで使うコンサルタントがいます。何回発音しても他の物が出てきます。なぜか多くの場合ガーゼが出てきます。先日は胸骨ワイヤーを締めるためのツイスターが出てきました。
4件のコメント
おっしゃる通りなんですが、なんだか負けた気がするのでナーブフックは切り札にとってあります。
僕は新しい病院にきてから、全ての道具の名前が伝わらなくなりました。前の病院では僕の英語に向こうが慣れてくれていたんだな、というのがわかりました。
なるほど、確かにそれはそういう事なのかもしれません。よく思い返してみれば、私もAUからNZに移った当初は伝わっていなかったように思います。オージー英語とキィウィ英語が違うからだろうと思っていましたが、そうではなく、私の発音にこちらの人達が慣れていなかったというだけなんですね。素晴らしい気づきを与えて頂きどうもありがとうございます。
ナーブフックかフックでええんやないすか?
フックっていうときいろいろと気合をいれてフックって言っちゃいます笑