道具の呼び方

2017-12-09

所変われば呼び方もかわるようです。これからオーストラリアやニュージーランドに留学しようと思っている方のために2つ紹介します。

①ガーゼ。以前働いていた日本の病院ではガーゼの大きさの種類は一種類だったと思うのですが、AUやNZでは大きいものと小さいものの二種類があります。小さいものを「ゴーズ Gauze」と呼びます。また、同じものを指して「レイテック Raytech」ということもあります。これは商品名のようです。NZではレイテックのほうが主流です。あとは、「スモール スワブ small swab」 ということもあります。大きいガーゼのことは「スワブ Swab」「ラージ スワブ Large Swab」「チェスト スワブ Chest swab」「スポンジ Sponge」などと呼びます。

②セッシ。これはforcepsですが、「ドベーキ DeBakey」「ドベーキ フォーセップス Debakey forceps」と呼ぶこともあります。NZで主流なのは「ピックアップ Pick up」です。何かを掴む(Pick up)からそう呼ぶのではないかと想像していますが、もしかしたら「Pick up」ではなく、似た発音の他の単語の可能性も捨て切れていません。当初は「ピッカッ!」にしか聞こえなくて、何となくピカチュウ的なものを連想していたくらいです。正しい答えを知っている方がいましたら教えて頂ければ幸いです。

 

3件のコメント

  • SO 2017-12-09 at 11:21 PM

    基本的に同じ感じです。
    小さいガーゼはRaytechまたは4×4 (four by four)と言います。
    大きいのはsponge, Lap sponge または単純にLapと言います。
    名前忘れましたが、もう一個中間の大きさの細長いガーゼもありますがあまり使われません。

    Pick upはよくPAさんがセッシ全般のことをそう呼びます。
    基本出来にはForcepsまたはDeBakeyですね。
    Coronaryなどに使う細いマイクロで、先がSharpでない「ジェラル」なる少し鈍なやつがありますがスペル分かりません。

    • 月岡 祐介 2017-12-10 at 7:47 AM

      4×4という呼び方があるのですね!Lapも聞いたことがありませんでした。勉強になります。私もジェラルのスペルをわからず使っていました笑。初めは何を言っているのか分からず戸惑いますが、違う呼び方を知るのは面白いですね。

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