こちらで働いていると結構日本起源(?)の言葉を聞くことができます。訛り懐かしではないですが、少し望郷の念に駆られます。ツナーミ、テリヤキ、ヤキトリ、カミカーゼ、サァムラァイ、スゥシィ、ハラキィリィなどはよく聞きます。少し難しいのが、ウドゥン(うどん)やカラオキィ(からおけ)です。今日難しかったのが、マスオク classificationです。胸腺腫の正岡(まさおか)分類のことみたいです。海外で正岡分類が使われている事を知り嬉しくなりました。可愛いと思ったのが、タコチュブゥです。たこつぼ心筋症の事です。古株の強面のコンサルタントがタコチュブゥ、タコチュブゥ連発するのでとても可愛かったです。
こちらからは以上です。
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